* 月曜祝日。とゆーのはさておき、昨夜はうちのボン、結局朝まで一度も目を覚まさず。ほむ。
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へむ2「初めてですな。本気で通しで寝続けるのは」
まるち「そうですね(^^) やはり、はい。ここ数日、随分とお歩きになってましたから〜」
あずさ「その分ぐっすり、だったんでしょうね。きっと」
ぴーす「はいー。それと、後、はい。お坊ちゃまが成長なさった証でもございますかとー」
へむ2「うむ。これでこの後はまた途中で起き出したり、そうかと思えばやっぱり朝まで熟睡したり、とゆーのをしばらく繰り返して。で、コンスタントに朝まで熟睡出来る様になるんでしょうなー」
あずさ「で、しょうねぇ。楽になるわね? 朝までずっと寝てくれる様になると」
へむ2「そーね。本気でかなり、楽になる。ので、なるべく早くに。コンスタント睡眠モードに入ってもらいたい所じゃねー」
* とか考えつつ。それはさておきえーと、今日の行動ですが。色々考えた結果、まあやっぱり上野公園に行くべぇよ、と。でも前とまったく一緒じゃあ面白みが無いんで? 今日は公園本体で無く、動物園に行く事に。
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へむ2「・・・したんですけど、ねぇ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。ちょっと、まだ、お早かった様ですね」
ぴーす「はいー。やはり、はい。遠くで見ているだけ、というのはー」
へむ2「性に合わんか。やっぱり」
あずさ「まあ、動物の名前だってまだ分かってない頃だしねぇ。しょうがないんじゃないの? それは」
まるち「はい〜(^^; ただ、あの、はい。なかよし広場の方では、ヤギさんに触る事が出来ましたから〜」
へむ2「うん、そっちはかなり楽しそうだったよね。つまり、動物関連のトコに行くならああいうふれあい系が多い所を選べ、と。牧場系なんかいいんじゃないか、つー話じゃね」
ぴーす「はいー。そうなりますかとー」
へむ2「うむ。じゃあまあ、その内連れてってあげましょう。ただなあ、牧場って、やっぱある程度緑の多い所にしか無いから? 遠いんだよなあ、うちから行くの」
* ま、でもその内連れてってあげますべー。とゆー所で、今日も大体20時くらいにボンが寝て、そしてこの時間まで超熟睡。一瞬だけうなり声あげた物の、おしゃぶり加えさせたら即、再沈没、と。
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へむ2「ほむ。これは・・・今日も朝まで、寝るかねぇ?」
ぴーす「そうですねぇ。今のタイミングを乗り切れば、はい。朝までお休みになられるのではないでしょうか?」
あずさ「んー。一応ミルク、作っておいたけど。無駄になりそうねぇ」
へむ2「なりそうですな。ま、でも、いーや。寝てくれるならそれで良し。もー10分くらいだけ様子見て、んでから俺らも寝ましょーか」
* で、10分。ボンが起きてくる気配はまったく無し、と。うむ。
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へむ2「・・・実はおしゃぶり無しでも、つーか、ほっといても再沈没したかもね。さっきのアレ」
まるち「そうですね(^^; おしゃぶり自体は、あの、すぐにご自分で取られてましたし〜」
あずさ「でも、一瞬でもおしゃぶりがあったから寝た、のかもしれないわよ? 何も無かったら、起きちゃったかも」
へむ2「まあそうなんですけど。ん〜〜・・・ま、いいかいいか。とりあえず寝るべ。お休みー」
まるち「あ、はい〜。お休みなさいませ、ご主人様(^^)」
* て事でぐー。お休みなさい、ですにょん。