* 朝。
* 今日はお仕事特に無し。まあ無くても行くは行くんですが、別に朝イチで行く必要はござぁませんので。
*
へむ2「昼の飛行機でのんびりと、予定ー。そしてそれはさておき、ボンは昨日も結局朝まで寝てましたね?」
まるち「はい〜(^^) ちょっと、はい。あの後も、少しうなり声はあげておられましたけど〜」
へむ2「うん、おしゃぶりであっさり再沈没、でしたからな。この調子だと、かなり早い内にコンスタント熟睡になるかなあ」
あずさ「どうかしらね? 今週いっぱい続く様ならまあ、でしょうけど・・・」
ぴーす「そうですねぇ。平日はどうしても、少しお歩きになられる量が減りますからー」
へむ2「とは言え、昨日だってそんなむげに歩いた訳じゃあねぇしな。とりあえず、留守の間はよろしくね?(ぽむ)」
ぴーす「あ、はい! 頑張ります!!」
へむ2「ういうい。んじゃ時間までは、ボンと遊んでましょーかねー」
* とゆー訳で適当に遊んで、んじゃお出かけ。行ってきまー。
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* 昼。
* そして到着。移動のお供は二階堂黎人、『ドアの向こう側』。ナマぬかすハードボイルド幼稚園児がアレしてナニする、ソレげなシリーズですな(笑)
*
へむ2「まあ相変わらずお気楽に読めて、これはこれで良し。ただ・・・」
あずさ「ただ?」
へむ2「いや。全然どーでもいいっちゃどーでもいいんじゃけど、このナマぬかすガキが既に六歳になっててさぁ。つまり、作中時間で後一年せん内にシリーズ終わる?」
まるち「はわ?(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「小学生になっちまったら、キャラとして弱くなっちゃうだろ? てゆーかただのイヤなガキになるだろ。今でさえ、十分以上にその資質満点なのに」
まるち「はわわ(^^;;; は、はぁ」
へむ2「なので、幼稚園児じゃ無くなったら終わりや思うんやけど・・・の、割には終わりそうな気配が無いとゆーか。ふむ。作者はどーゆー心づもりなのかなぁ」
* ま、いいや。とりあえず先に書いた通り、今日は仕事が無いのでまったりと。時間まで待機してしゅーりょー、ですはー。
-
* 夕方。
* えろげ。『ラウンド・ア・ゴー!ゴー!』。
*
へむ2「うむ。やはし何つーか、
コニーは
実にお姉さん。そして
セーラ、おまい
あんまし頭使ってねぇなぁ」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・まあ、表現はさておき。とりあえず、原動力ではあるわね。このメンツだと、その二人が」
へむ2「うむ。そして何つーか、『しゃべるエマ』にはやっぱり違和感が。作中じゃあしゃべってねぇキャラじゃからねぇ」
まるち「あ、はい(^^; そうですね。それは、はい〜」
へむ2「ま、プロローグ見た限りの感想はそんなもんか。んじゃま、ちゃくっと進めますべー」
* んー。ふむ。キャラ毎にルートが分かれる、とかじゃあ無くて、一本道で各ステージに一ヒロイン、な形なんですな、これ。出来ればルート分けて、各ルートでもーちょいヒロイン掘り下げて欲しかったとゆーか。ぶっちゃけですな、一本道だと。
-
* 夜。
* ・・・ほら。もう終わった(笑)
*
へむ2「と、ゆー訳で。ボリュームがネ? 足んないと思うのですよー」
あずさ「そうね。一回で、全部のCGも回収出来るし」
へむ2「もう少しこー、色々詰め込んで欲しかった。とゆーかですな、もっとストレートに言うと。
地味系ヒロインの影が薄すぎです。具体的には、
アマモリ、
エマ、
美也、
ウラシルあたり。
ヒカリさんさんも、ちょーっと弱いかなー」
まるち「はぁ(^^; えっと、はぁ。十人中五人、ですか〜」
へむ2「です・・・て、あ。いやゴメン、追加。
アイラもだ。
キミ今回のメインヒロインやろー、と突っ込みたくなるくらい影薄い」
まるち「はぁ(^^; で、ですか〜」
へむ2「うむ。逆にすげぇ美味しいところ貰ってるのが、
セーラな。つーかアナタ、一人
美味しすぎ。ほとんどありとあらゆる場面でステキな役どころを貰ってる、と言えましょう」
あずさ「・・・あー。まあ、使いやすい使いにくいがあるんでしょうね。やっぱり(−− セーラはそりゃ、どう見ても使いやすい方だし。逆にエマなんかは、どう使っていいか悩むでしょ。そりゃ」
へむ2「まーねー。実際問題、エマを一番美味しく使おうと思ったら、その役どころは背景しか無いと思う。俺も」
まるち「はわ?(^^; は、背景、ですか?」
へむ2「うん。常にバックで木に扮してる、とかそんな感じ。昔蔵女たんが太陽やった時みたいな、アレな」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「と、まあ、そんな感じで。さてさて、そいじゃ次は『
B級企画』かなー。今日はさすがに、もう遅いからやりませんけど、ね」
* て事でここまで。そいじゃお休みなさいです。
* ぐぅ。