* 今日は一日お仕事にゃふふ。
-
* さて。
*
へむ2「
びーきゅー。まあ何だぁ、とりあえず突っ込み所として、
待てよ自称メインヒロイン。なんで普通の学園物ADVの皮かぶったゲームに君みたいなのがいるのかね!?」
あずさ「答え、皮かぶってるだけで実は違うから。でしょ(−− それより・・・ねぇ。これって、ここで終わりなの? 正式なエンド?」
へむ2「・・・あー。それは、どーだろ? テロップ流れたから正式エンドっぽい気もするけど、でも、なぁ? なんつーか、中途半端感?」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい。一応、あの、お話としては、形になってますかと〜」
へむ2「いや、そーなんじゃけど。でも・・・んー。あー。とりあえず、他のルートもやってみっかぁ。で、それからまた考えるべー」
* て事でふにふにふにふに、ふにふにふにふに。合計九ルート。あー。その、何です。
*
へむ2「・・・そう。終わりはね、終わってるんだよ。シナリオファイルの中身覗いて、大体のテキストざら読みしたからそれは間違いないんだ。うん」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「でも。終わった気がしねぇ。その、なんだ。いやまあ1000円のソフトなんじゃけボリューム少ないのは構わんのじゃけど。あー。何つーか。うん。一言で言うと」
あずさ「一言で言うと?」
へむ2「うん。つまりさー。最後は一枚絵でシメてくれんかね、とゆー。全年齢だからえろシーン無いし。とゆーか、『恋愛物』として見るなら超失格なくらい、全然恋愛関係進展してないし。だから何つか、達成感が無くて。せめてCGの一枚くらい欲しいなあ、と思うのココロ」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい。そうですね」
あずさ「まあ・・・うん。そうよねぇ。『終わった』感は無いわよね。ホントに」
へむ2「うむ。CGモードとかも無いから、枠が埋まったからこれでおしまい、っていうのも無いし。もー少しこー、なぁ? なんとかならんかったもんかいね?」
* うにゅう。や、キャラクター的には自虐系呪い娘とか自称メインヒロインとか。結構お気になキャラもいるのですがー。何つーか・・・もったいないなあ、て気分です。うん。
*
へむ2「あ、ちなみに。自称メインヒロインは本当にメインヒロインでございました。ビックリだ!!」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・メインヒロイン、なのかしらねぇ。アレ。汎用エンドに使われてるだけ、の様な気が」
へむ2「いや、あの扱いは確かに汎用ですけど、でも同時にメインヒロインでしょう。明らかに『特殊』な存在ですし」
あずさ「まあ、ねぇ。そりゃ、『特殊』な事に異論は無いけど・・・う〜〜〜ん」
へむ2「びみょー。とか思ってますなお嬢さん。や、でもね。本気でありゃあメインヒロインだと思いますよ。多分」
* いじょ。と、ゆー訳で色々微妙な『B級企画』でございました。まる。
-
* さてさて。
*
へむ2「ほいじゃ寝ますか。遅くなりましたし」
まるち「はい〜(^^) お休みなさいませ、ご主人様」
へむ2「なんか。なーんか忘れてるよーな気がせんでもないんですけどね。ま、いいや。とりあえず、おっやすー」
* ぐぅ。