* 今日は一日お仕事うにゃにゃ。
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* さて。
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へむ2「さぁ。単純に描きたい物から描いてるだけじゃね? と、ゆー気もしますが、でも実際んトコは不明だなぁ。まあ・・・ザケんなこんちくしょうっ!!(べしっ)」
まるち「は、はわわ!?」
へむ2「まただ! また一意に決まらねぇこのパズル!!」
あずさ「え。また?」
へむ2「まただよ! 例によって例の如く、答え合わせもして確定部分に間違いが無いのも確認した! ふざけてんのか! ふざけてんだろ! えーおいコラ!!」
まるち「は、はわわわわわ(^^;」
へむ2「全125問中の! 120問目、なんつークライマックス直前の所で! ようやく手応えが出てきて俺がいい気分で解いてる所で! ケンカ売っとんかわりゃーーーーっ!!」
あずさ「あー(−− まあ、ちょっと落ち着きなさい。気持ちは分かるけど」
へむ2「ふしゅー。
しゃーーっ!! 前回はそれなりにぼかしたけど、今回は名指しで文句言うぞ
青志社。おのれん所の品質管理はどーなっとるのかばんばんばん!!」
まるち「はぁ(^^; あの、はぁ。ええっと〜」
あずさ「・・・一応確認しとくけど。アンタのミス、な、可能性は無いのよね?」
へむ2「99%以上の確率で無いと思うぞ。もしかしたら『解く道筋』を少し変えれば埋まる、とかゆー可能性もあるかもしれんけど・・・いや、無いな。ロジカルに進めてる以上、どの道通っても一意の解にたどり着けるのがパズルじゃし。なので、どっちにしろ不良品だ。このパズルは」
まるち「はぁ(^^;;; ふ、不良品、ですか〜」
へむ2「不良品だと断言だ。もし誰かが、『それはこうしてこう解くと一意に決まるんですよー』て教えてくれるなら素直にゴメンナサイするけどな。でもそーでない限り、俺はこいつを許さねぇ。がー!」
あずさ「や、だから落ち着きなさいって(−− 今ここで吠えてても、何の解決にもならないんだから」
へむ2「ちくしょう、まったく正論だよあずあず! やっぱアレかなあ。出版社に直でねじ込むべきなのかなあ。メンドくせぇなあ、どチクショー」
* とゆー訳で。ぶちぶち愚痴りながら、とりあえず表計算ソフト立ち上げて正解と別解を併記した表を作成。分かりやすい様に、解の異なる部分は背景色と文字色変えて。ああくそ、なんでこんな丁寧な仕事してんだ俺(苦笑)
*
へむ2「でだ。せっかくの表計算ソフトなんじゃけ、各マス目の合計も出してみたんだけどなあ」
あずさ「・・・7マスの方が、全部28。9マスの方が、45。これって、つまり数字の重複や抜けは無いって事よね?」
へむ2「つー事です。そして不等号もちゃんと書き込んでおいたので、それで数字の大小も確認してみて欲しい訳ですが」
まるち「はぁ(^^; はい、あの、間違っておりませんかと〜」
へむ2「ん。じゃあ確認が出来た所で・・・送るのかなあ。やっぱり。PDFにもしたし」
あずさ「まあ、送れば? メールで送る分には別に、お金がかかる訳でも無いし」
へむ2「う〜〜(がりがり) 正直、こげなへちょいもんに付き合いたくなんぞねぇんだけどなあ。でもまあ、ここまでやったしなあ」
まるち「はい〜(^^;」
へむ2「にゅー。よし、送ろう。ただし、残りの問題も解いてからね。もし残りん中にも不良品があったら、それも一緒に送らんとアカンからなあ」
あずさ「ああ、そうね。それは確かに、まとめて送った方がいいわね。あれば、だけど」
へむ2「無い事を心の底より願うッ! つ訳で送信は、明日かなー」
* はふ。んじゃ遅くなったんでもう寝ます。お休みなさい、ですにょ。
* ぐにゃー。