* お仕事以下略。でもってそれはさておき、武装神姫。ちなみにこれのユーザー対戦バトルは『一定期間内にエントリーしてきたキャラをランダムに振り分けて一対一で』とゆーシステムだったりしますので? その都合上、エントリー人数が奇数だと余りが出て対戦出来なかったりするのですな。
*
へむ2「まあでも、それ自体はいいんですよ。別に。納得のいく理由だし」
あずさ「そうね。『ユーザー対戦』なんだから、コンピュータなキャラ入れて数合わせるのも変な話だし」
へむ2「うん。だから、それはいいんです。それはいいんですが、そのハブられる一名に四連続で選ばれる、つーのは一体どういう了見かと。つっかランダムってのは嘘だろコラ。ええおい」
まるち「はわわ(^^; はぁ、あの、もしかしたら、はい。何か、判定なさっておられるのかもしれませんね」
あずさ「いい戦いになる様に、同じ様な強さのを、とか?」
へむ2「いや、それは無いと思う。結構絶望的なレベル差の相手ともぶつかるので」
あずさ「そうなの? じゃあ・・・うーん。他には考えつかないわね。何か、判定の元になるのって」
へむ2「ポイントいっぱい使って金落としてる人優先、とゆーのはどうかね? いや、さすがにそれはあり得ないと俺も思ってるんじゃけど」
あずさ「て、思ってるなら言わないの、そういう事を(−− さすがに無いでしょ、それは」
まるち「そうですね(^^; それは、あの、はい〜。『基本は無料で遊べます』と宣伝なさっておられる訳ですから〜」
へむ2「や、それはあくまで『基本』なので、って、でもまあ、実際無いだろな。でもやっぱり、ランダムっつーのも多少信用出来ない気分であるぞよぞよー」
* と、まあ、そんな感じで。ハブられたり負けたりハブられたりハブられたり負けたり負けたり負けたりハブられたりしてる内に、うちの忍子もとうとう初期状態のクラスCから、クラスEXに進化。いやもとい。退化してしまったりする訳でございますよセニョリータ。
*
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− いや。まあ、確かに、あからさまに『勝てない人は装備の制限とっぱらってあげますからこっちで遊んでてください』なクラスだけど。でも、退化って言わないの」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい。そうですけど〜」
へむ2「かわいそうだよ忍子。まあどーせリセットかけるなら一旦MAXまで育ててからにすべぇ、と思うんでEXでほれほれ頑張ってるけどさ。悲しいよ忍子。切ないよ忍子。てゆーか本っ気で報われないよなこの子」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「あまりに切ないので、せめて何か服でも買って着せてあげようと思う訳ですが。どーもねぇ、忍子に似合う服がねぇ。とりあえずメガネはかけさせたげたのですが、他に、となると・・・さて」
あずさ「あー(−− まあ、そこは適当に悩んどきなさい。ただ、服だって高いんだからあんまり無駄遣いするんじゃないわよ?」
へむ2「おう。つーか何気に上から下まで一式揃えると武器より高いしな、服。あからさまにそーゆー所で商売しようとか思ってやがんなコンチクショウ。だったら袴出せ袴。大正浪漫風のを! 今すぐ! ハリーハリーハリー!!」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− あのね」
へむ2「似合うと思うんじゃけどなあ、忍子に袴。まあ、無い物ねだりしてもしょーがないんで、何か代わりを考えっけどさぁ・・・うーむむむ」
* と、悩みながらも戦い続けている内に、レベルが100オーバー、と。<忍子>150過ぎで成長限界が来るそうですので、残りはおよそ50。この調子だと、服買ったげる前に限界が来ちゃいそうですなあ。
*
へむ2「それは。切ないよなぁ」
まるち「はい〜(^^; あの、それに、今日はもう遅いですから〜」
あずさ「寝なさい(−− そろそろ」
へむ2「うにゅ。では、寝ながら考えますかね。とゆー所で、いきなり話を変えますが」
まるち「はわ? あ、はい(^^; 何でしょうか〜」
あずさ「・・・いや。寝なさいよ、だから(−−」
まるち「はわ? あ、そうなんですか〜(^^)」
あずさ「へぇ。それはまた、何て言うか・・・カメラ屋さん、大変ねぇ」
へむ2「いやまったく。何もここまで重ねんでもー、と思うのですが、まあでもこれはこれで、
『今年はカメラの当たり年』つー風情になって良い感じ。これでなあ、
ペンタまで来てくれりゃあ、ホントに五大勢力そろい踏み、で楽しかったんだけどなあ」
まるち「はぁ(^^; えっと、ですけど、それは、はい〜。カメラ屋さんが、もっと大変になられる訳ですし〜」
あずさ「五つも出れば十分でしょ(−− 文句言わないの」
へむ2「にゃ。まあとにかく。そーゆー状況ですので、11月末になったらワクワクしながらカメラ屋に行きましょーかねー。いや、銭は無いんで買えないんですけど!」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「ん(−− 分かってるならよろしい」
へむ2「切ないなあ、チクショウ。いやま、買えないんですけど。でも、展示されてる各社のハイエンド級、フラッグシップ級カメラを手にとって遊んでみるだけ、でもね。十分楽しそうですやねー」
* つ事で。未来に想いを馳せつつ、今日はここまでお休みなさい。
* ぐぅ。