* 今日はお仕事特に無し。とゆー訳で。
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へむ2「本屋と古本屋をまわって来ようと思うんだ。月が変わって、お小遣いも入ったしね」
まるち「はい〜(^^) 行ってらっしゃいませ〜」
あずさ「・・・古本屋、って事はまた自転車で行くのね? 一時間くらいかけて(−−」
へむ2「うん。なんならあずあずも来る?」
あずさ「行・か・な・い(−− そろそろ寒くなってきたのに無駄に元気ね、って思っただけよ」
へむ2「やー。その辺は発想が逆で、後一月二月したら雪降って遠出が不可能になるから? 今の内に行っとくべぇや、なんですけど」
あずさ「はいはい(−− まあ、風邪ひかない様に、少しは厚着していきなさい」
へむ2「らじゃー。ほいでは、行ってきまー」
* て事で昼から出かけて、立ち読みその他でたーんと時間をかけて。暗くなってから帰還、っと。収穫としては、まあそれなりに。
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へむ2「しかし何ね。暗くなるんが早くなったねぇ、ホントに」
まるち「そうですね(^^) 夕方の5時過ぎには、はい。もう暗くなり始めてますし〜」
あずさ「て言うか、3時くらいにはもう『夕方の光』よね。こっち」
へむ2「うん。もうすっかり冬の雰囲気、今年の秋は短かったね、っつー感じでごぜますにゃあ」
* この調子だと、一月と言わず今月中にも雪が降り出すかもしれませんな。既にこの辺、最低気温が5℃くらいまで下がっとりますし。
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* さて。
*
へむ2「と、まあ、季節の変化に思いを馳せつつ。エアコンの効いた部屋でぬくぬくと
武装ロボ子を始めるおにーさんでございます。
わぁ季節感が無い」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「分かってるなら言わないの(−− 最初から黙ってなさい」
へむ2「それじゃあ会話のキャッチボールになりませんがなセニョリータ。まあ、セルフ突っ込みしちゃったら結果キャッチボールにならへんやん、いう気もせんではないですが」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− どっちにしろ突っ込まなかったわよ。私は」
へむ2「えー。あずあずにそんな事は出来ませんよってゆーか、口ではイヤがってても身体は正直だなへっへっへ、なのでは?」
あずさ「・・・・・・(−−メ 殴るわよ? 音高く」
へむ2「さ、話題を変えようか! えー、なんだ。犬子はやっぱり、ドリドリあたっくを使ってくれませんね?」
まるち「あ、はい。そうですね(^^; あの、もう一つの、『スーパーねこパンチ』ばかりで〜」
へむ2「真面目な話、ねこパンチはドリルとほとんどダメージ変わんない超・へちょ必殺技ですからな。俺としては、んなしょーもない技使うなや、と言いたいのですががががが。つっか、本気で『必殺技の封印』が出来る様にしてくれんかのう、運営陣」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、ええと〜」
あずさ「無茶言わないの(−− て言うか、ドリルにこだわるアンタが悪い」
へむ2「にゃー。しかしなあ、冗談抜きでねこパンチ、要らねぇんじゃけどなあ。アレさえ無きゃ、もうちょい勝率あがるのに・・・うにゅ〜」
* がっくしぽん。まあ、次の育成ん時にはちょっと考えたい・・・所ですが。でも、無理っぽいよなあ、やっぱり。そもそもドリルの『通常攻撃』と『必殺技』で、射程距離がカケラも重なってない、つーあたりが大問題だもんなあ。うーん(^^;
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* にゅ。
* とか悩みつつ。ほいじゃ寝るですお休みなさい。
* ぐぅ。