* 土曜日お仕事夕方帰還。移動のお供は芦辺拓、『赤死病の館の殺人』で。
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へむ2「えー。何の根拠も無く長編だと思ってたら、実は中編集で俺様がう゛ぃん。さらに全四編中一編はアンソロジーに収録されてたのを読んだ事がある、二編は漫画化されてたのをコンビニで立ち読みした事ある、てぇ感じでおにーちゃん超がっくし。くにょー」
あずさ「はいはい、馬鹿の寝言はおいといて(−− ただいま」
ぴーす「はぁ。あの、はい。お帰りなさいませー。え・・・と」
へむ2「あーもう、ウクレレでも弾きながら人生の切なさを歌いあげたい気分じゃよ。つっかやっぱいかんね。アンソロジーだの漫画化されたのだの、読んじゃあ」
まるち「はぁ(^^; そうですね。あの、後で、小説の方を読まれるおつもりなのでしたら〜」
へむ2「読んだ時はまだ読む気が無かったんだ。つっか、いちおー読みそうなもんは読まない様に注意してんだけどさー」
あずさ「分かりにくいしゃべくりしてんじゃないの(−− て言うか、タダ読みしといて文句言わない!」
へむ2「にゃー。ああちくしょう、ぴーすー。とにかく、ご飯ー」
ぴーす「あ、は、はいー。すぐ、あの、ご用意いたしますー」
* とゆー訳で、おにーさん現在やさぐれ中。とりあえず、今後コンビニ漫画で読むんは赤川次郎のと内田康夫のだけにすべー、と誓った秋の夜長でした。<原作付き推理漫画>この二人のは、多分今後も絶対読まんと思いますからにゃ。
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* うにゅ。
* んじゃ、がっくりしつつ。今日はここまでお休みなさい。
* ぐぅ。