* 今日は一日お仕事にゃーにゃー。でもって、『ぼちぼちやらんとマズかろべー』とゆー事で、来年の年賀状のデザイン作成を始めたのです、が。
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へむ2「・・・うーむ。どーもこー、今回はいいデザインが思いつかんのう」
あずさ「別にそんなに悩まなくても。とりあえず、子供の写真は使うんでしょ?」
へむ2「うむ。ボンの写真をメインに据えて、近況報告を兼ねる形にする、とゆーのは確定なのですが・・・」
あずさ「だったら、子供の写真大きく載せて。後は謹賀新年なり明けましておめでとうなり書いとけば、それでいいじゃない」
へむ2「うーん。まあそれは一案なのですが、でもですな。どーせだったら一月ん時の写真と十二月ん時の写真を並べて、この一年でどんだけボンが大きくなったかはっきり分かる様にしたいなー、とも思うのよ」
まるち「あ(^^) それは、はい。皆様、お喜びになられますかと〜」
へむ2「うん。とゆーか俺自身、一月の写真を見直してみてビックリしてる所だ。やー、ボン、あの頃ほんま小さいわー」
カニ子「どれどれ? おー、確かに。『赤ちゃん』カニねー、この頃は」
あずさ「五ヶ月、だもんねぇ・・・小さいわ、そりゃ」
へむ2「この頃はなー。まだハイハイすら出来てなかったからなー。や、しみじみ思い返すに」
あずさ「思い返すに?」
へむ2「・・・あの頃は、平和だった。実に」
まるち「は、はわ(^^;」
あずさ「・・・あー(−− まあ、今は、ね。毎日大暴れだから、そういう意味では、確かに、だけど。でも、あの頃はあの頃で、なんだかんだと大変だったと思うわよ?」
へむ2「まあねー。各フェイズ各フェイズでそれぞれ異なった『大変さ』がございますからな、子育ては。あの頃はあの頃で確かに大変だったハズなのですが・・・でもほら。記憶って、美化されますし」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「喉元過ぎれば熱さ忘れる、と言っても構いますまい・・・と。いや、話がそれとる。まあそういう訳でね。写真を二枚入れようと思ってるんじゃけどね。さて、どーゆー感じで入れた物か」
カニ子「普通に、二枚並べるだけじゃダメなのカニ?」
へむ2「それじゃおめぇ、美しくないだろが。いや、つーかさ。写真入れるだけだったらなんとでも方法あるんじゃけど。これはあくまで、年賀状じゃからね? 謹賀新年の文字くらいは入れんとあかんやん?」
カニ子「ほー。そういう物なのカニ?」
へむ2「そーゆーもんだ。じゃぽねの住民じゃないカニ子には分からんかもしれんけどナー」
カニ子「きっぱり分かんないカニ(えっへん) 私の国にはお正月なんか無かったカニー。て言うか、ゲーム内で冬のイベント自体が何一つ無かった気がするカニよ?」
へむ2「あー。そりゃおめ、その頃はストーリーがクライマックスってたからそんな日常風景入れてる余裕が無かったんじゃろ。多分」
あずさ「て、アンタ(−− また話がわき道に逸れてるわよ?」
へむ2「おっと。まあとにかくじゃねー、色々入れんとアカンもんがあるのよ、年賀状には。その辺をバランス良く配置して、となると・・・さぁて。どーしたもんかいな、っと」
* とゆー訳で、あーだこーだと悩みんぐ。<年賀状>まあ最終的には、なんとかそれなりに形になったので。
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へむ2「後は家に帰ってから、嫁に見せつつ最終チェック。とゆー所で、今日はここまでといたしますかね」
まるち「はい〜(^^; ちょっと、あの、遅くなってしまわれましたし〜」
あずさ「寝なさい、寝なさい(−− 明日も早いんだから」
へむ2「らじー。にしても何じゃのう。最近、ホントにえろげが出来んのう」
カニ子「そゆ事言うなら、昨日やれば良かったカニよ。昨日なんて、ホントにダラダラしてただけだったカニ〜」
へむ2「やー。あれは一見ダラダラしてる様に見えますが、実は頭ん中で色々ぐるぐる回っててやねー。いや、結局結論は出なかった訳ですけど!」
カニ子「・・・全然、意味が無いじゃない(−− それじゃあ」
へむ2「いやいやいやいや、考える過程自体が大事なのであって、まあ以下略。とりあえず、寝ますはー」
まるち「あ、はい〜(^^; お休みなさいませ〜」
* つ事で。今日も寝るですお休みなさい。
* ぐぅ。