* 一月四日、さて仕事。
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へむ2「とゆー訳で、朝からひこーき乗って行く訳ですが。実は、今日は仕事があるかどうか分かんないとゆー」
まるち「はい〜(^^; あの、ですけど、明日は既に、お仕事が入っておられるんですよね?」
へむ2「うむ。なのでどっちにしろ行かんといかんのですが、しかしもし仮に今日、仕事が入ってないんだったら? 別にこんな朝早うから行かんでもええ訳で」
ぴーす「そうですねぇ。そのあたりが事前に、はい。お分かりになると良いのですけど〜」
へむ2「まったくまったく。まあ、向こうも正月休みだなんだで色々うまく回ってねんじゃろし、しゃーねーんじゃろけどさー」
* で、到着。行ってみたら結局の所普通に仕事があったりする訳で、まあ、無駄足にならずに何より。
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へむ2「つ事で働いてきたー。そして今から寝るー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。お休みなさいませ〜」
へむ2「夜に起きてはくるつもり。でも、もしかしたら朝になるかもねー」
* て事でぱたぎゅー。復活は4時・・・まあ、まだ夜かなー。一応。
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へむ2「微妙なトコではありますけどね。おはやう」
まるち「はい〜(^^; お早うございます〜」
へむ2「これが夏なら、『朝』と呼んでもいい時間なのですが。ま、とりあえず、ご飯にしよーか」
まるち「あ、はい(^^) すぐ、ご用意いたしますね」
へむ2「よろすくー。さて、と。他には・・・なーにすっべかなぁ」
* はもはも。まあ、特には思いつかないんで、てけとーにパズルでもだーらだら、と。
* んじゃ今日はここまで。また明日ー。