* 朝。
* ごー。移動のお供はディクスン・カー、『テニスコートの謎』。被害者の足跡しか無いぬかるんだ地面。不可能犯罪。おーいえー。
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* 昼。
* お仕事ー。
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* 夕方。
* 家帰ってからの鯖交換を手軽に済ますべく、今の内にFreeBSDをHDDにインストールインストール。ただ、こっちのマシンはAthlonで、i386系FreeBSDをインストールする事が出来ませんので? まずはとりあえず、職場の使ってないパソコンを借りだしてくる事に。
*
へむ2「残ってるのはマザボとCPU、メモリだけ、とゆー代物なのですがね。グラフィックカードすら無いので、まずはそこを足してやらんと」
猪名川「まあ、やけど。グラボだけならなあ」
へむ2「うむ。余ってるのがあったハズ・・・(ごそごそ) て、無ぇよ?」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「あっれー? おっかしいなあ、予備パーツの一つや二つ、普通に落ちてる思ったのに。おいおい、何時の間に我が家はこんな、PCパーツ欠乏ダメダメ空間になっちゃったんだい?」
あずさ「・・・・・・(−− 言っとくけど、無いのが普通なのよ? て言うか、そんなのが『ある』方がダメダメ空間なのよ?」
へむ2「そんな意見は却下します。しゃーねぇなあ、もう。とりあえずゲーム用PCのグラフィックカードちょっぱらって、しばらくの間移植しとくかぁ」
* ちう訳で、インストール作業中はゲーム出来ないのがけってー。にゅう、インストにはそれなりに時間かかるんで、ゲームしながら待ってる予定だったのニー。
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* 夜。
* そして一台分のインストールが済んだ所で、ザ・ばたんきゅー。起きたらすっかり、朝でござーい。
*
へむ2「はふ。もー、やぁねぇ。昨日のうちに、もう一台分やっとくつもりだったのに」
あずさ「夜更かししない(−− いいでしょ、今日明日にやれば」
猪名川「つーか。今日は仕事あらへんねんやろ? やったら別に、ええやん。さすがに一日かければ終わるやろー」
へむ2「まあそーなんじゃけどねー。ただ、この機会に全部の鯖のFreeBSDを6系にあげよかね、と思ってるんで、全部で4台分インストールせんとアカンのよなあ。面倒で面倒で、もー」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はい。頑張ってください、ご主人様〜。あの、とりあえず、暖かいお茶をどうぞ〜」
へむ2「ありがと。ま、確かにね。頑張るしか無いんでね。今日はちまちまちまちま、インストール作業続けますわよー」
* つ事で。では今日はここまで、また明日ー。