* お仕事うにゃの、夕方帰還。でもまあ、それはさておいて。
*
へむ2「おろろーん。心に刺さったトゲが! トゲが!!」
ぴーす「・・・え、ええっと? あの、と、とりあえずお帰りなさいませー」
あずさ「ただいま。ほっといていいわよ、あの馬鹿の事は(−−」
ぴーす「は、はぁ。あの、ですけど、一体?」
へむ2「
Webノベル第二話が先行公開されたのですよ、FC会員向けに! そしてその話がテラ切なくってお兄ちゃん
ぎゃーす。ちょ、おま、そこで終わるのはどうなのよ!? と」
ぴーす「は、はぁ。な、なるほどー」
へむ2「いやもう本気で、それは『
インガノック』最大の心のトゲやっつーの。まだ一般公開されてないんでこれ以上は言及しませんが、とりあえず
さぁ、今すぐその続きを書くんだ。と、強く要求したいおにーさんでございます」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、確かにあそこで終わられるとちょっと、って気持ちは分かるけど。分かるけど、アンタ連載ノベルなんだから、これ。そんな、いきなりクライマックスにいく訳無いって理解しなさい。ホントにもう」
* や、でも本気でトゲなのですよ?<その辺のネタは>その辺を是非理解していただいて、さぁ、今すぐ(以下略)
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* にゅ。
*
へむ2「あー。で、ですな。話は変わりますが、ボンは今日でちょーど一歳八ヶ月な訳ですよ」
はつね「うん(^^) おっきくなったよねぇ、あっくん」
かえで「・・・それに。いっぱい、しゃべる様になりました」
ぴーす「はいー。すごいんですよ、お坊ちゃま。ここ数日で、『お帰り』が言える様になりましたー」
カニ子「へー。そうなのカニ?」
はつね「うん!(^^) あのね、あのね、私たちがちょっと外に出て、その後お部屋に戻ってくるとね。『おかぇいー』って出迎えてくれるの〜☆」
へむ2「ほほー。そりゃあ大したもんだな、ボン」
まるち「はい〜(^^) 本当に、すごいです〜」
あずさ「成長してるのねぇ。ほんの二ヶ月前までは、ほとんど意味のある言葉しゃべれなかったのに」
へむ2「まったくねぇ。そやってどんどん単語しゃべる様になってって、それがだんだん二語文になってきて。で、その内本格的に会話出来るよになる、と」
カニ子「それが二歳くらい? カニ?」
へむ2「や、『会話』ってなるとやっぱ三歳近くなってからじゃないかなー。まあでも、何にしても」
* 本当に。子供の成長、いうんは早いもんですなあ(しみじみ)
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* にゅにゅ。
* で、後は。『家鯖のフィルタをpfに変えた時にFTP回りの設定忘れてた』のが判明したんでちょっくらその辺の設定済ませたり、最近ボンが『おもちゃの車に乗って部屋の中ぐるぐる回る』のを好いてるのでそれがしやすい様に模様替えしたり。と、そゆ事やってる内にすっかり夜、と。
*
へむ2「なので。寝ますか」
まるち「はい〜(^^) お休みなさいませ、ご主人様〜」
カニ子「今日はちょっと早いカニね。いつもより」
あずさ「て、言っても2時だけどね(−− て言うかアンタ、ここしばらくの朝まで起きは何、一体」
へむ2「不思議、何にも聞こえない!? えー、まあ、寝ましょう。とにかく、ホントに」
あずさ「・・・・・・(−−」
はつね「あ、あはははは(^^; えっと、うん。お兄ちゃんも、あんまり無理したらダメだよ?」
かえで「・・・もう少し、お身体をお大事に」
へむ2「あー。うん、まあ、努力します。とにかく今日は、もう寝ましょう。ね?」
かえで「・・・はい」
はつね「うん(^^) お休みなさい、お兄ちゃん」
* つ事で寝るですお休みなさい。
* ぐぅ。