* 朝。
* 体調わろしー。
*
へむ2「鼻水がー。はにゃみずがー」
あずさ「・・・それは花粉症? それとも、風邪?」
へむ2「分かんにゃい。確かに昨日の晩から微妙風邪風味ではあるんじゃけど。でも、鼻水の質的には花粉症っぽくもある。実はおにーちゃん、先週向こうに花粉症対策グッズまとめて忘れてきてたりもしますので」
まるち「はい〜(^^; あの、
杉茶ゴールドさんだけは、あの、こちらに残りがございましたけど〜」
ぴーす「他の全部、お使いになられておりませんからねぇ。あの、はい。症状が出られたとしても、不思議はございませんかとー」
カニ子「でも、花粉の季節ってそろそろ終わりじゃないのカニ?」
へむ2「そろそろだけど、まだ終わってねぇよ。と、そんな時期だと思います。なのでまあ、鼻水だけは花粉症なのかも、とゆー疑いを捨てきれずー。うにゃー」
* まあ何にしても、行ってきます。だーうー。
-
* 昼。
* はたらー。
-
* 夕方。
* 帰宅。鼻水だらーはさらに酷い事にー。
*
へむ2「うー・・・う?」
ぴーす「う? あの、えっと。お帰りなさいませー」
へむ2「うにゅにゃ。にゃ」
あずさ「・・・・・・(−− 日本語で会話しなさい、とりあえず。で? 何よ?」
へむ2「うん。よくよく考えると花粉症用の飲み薬、ずっと鞄に入れっぱだったなあ、と思って。ほら、最近杉茶ばっかでそっちは全然使ってなかったから」
まるち「あ(^^; そう言えば、はい。そうですね」
へむ2「なので。とりあえず、それを飲んでみる事にする。これで効いてくれりゃあ、いいんだけどなあ」
* ごくり。ついでに風邪薬も、飲んどくザマスよー。
-
* 夜。
* ふむ。どっちが効いたのかは分かりませんが、とりあえず大分治まったもよー。<鼻水
*
へむ2「ん。では薬が効いてる内に、寝ますか」
まるち「はい〜(^^) あの、お風邪でしたら、お休みになられるのが一番の特効薬だと思いますし〜」
カニ子「でも、花粉症なら効かないカニー。寝てても起きてても一緒カニー」
あずさ「や、一緒でもいいから、とにかく寝なさい(−− ほら、明日も早いわよ」
へむ2「あーい。では、今日はここまでまた明日ー」
* 養生養生。お休みなさい。
* ぐぅ。