* 月曜お仕事往き帰り。嫁からDS借りたので、これからしばらく移動中は『レイトン教授と悪魔の箱』をやるザマスよ。
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へむ2「まあ。しばらく、言うても明日には終わってそーな気がするんですけどねー(かちかち)」
まるち「はぁ(^^; あの、えっと、はい。前作は、一日でしたしね」
あずさ「まあでも、あの時は移動中以外もやってたし。『移動中だけ』に限定すればもっと保つでしょ? て言うか、保たせなさい。むしろ積極的に(−−」
へむ2「無理(きぱ) おにーちゃん、適当にキリのいい所で無いと終われないタチですので、以下略」
あずさ「・・・・・・(−− まったく、もう」
* と、ゆー訳で。がりがり進めて、四章突入。まあ、今日の所はここまでですかねー。
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* にゅ。
* で、夜。いつもの様にボンを寝かしつけてたら、何かいきなり『抱っこー抱っこー、お母ちゃん抱っこー』と、超大泣き始めて手が付けられず。しょーがないので嫁とバトンタッチしたんですが、でもそこで俺が出て行ったら今度は『お母ちゃん抱っこやけど、でもお父ちゃんも中にはおらんとあかんー』と、また大騒ぎ。ぬう。
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へむ2「何やったんやろねぇ、一体」
ぴーす「はいー。普段ですと、あの、普通にお休みになられますのにー」
カニ子「何か、嫌な事でもやったんじゃないカニ?」
へむ2「うーん。確かにまあ、ここしばらくボンは鼻風邪ひいててハナタレ小僧なんで? 寝る前に、鼻水吸い器で吸引かけたけどさあ。でも、それで嫌われるとおにーちゃん困るよ?」
まるち「そうですね(^^; あの、お嫌なのも分かりますけど、必要な事ですから〜」
へむ2「何ぞ、変なスイッチでも入っちゃったのかねぇ。よく分からんなあ、ホントに」
* 他にこー、心当たりは無いので。<嫌な事>鼻吸いが一因であろう事はほぼ確実だと思うのですが。でも、別に今日初めてやった、とかいう訳じゃあ無いですしねぇ。本当に、なんで今日に限ってあんなに頑固だったんだかー?
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* にゅにゅ。
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へむ2「・・・ま、とりあえず。寝ますか。謎は尽きませんけど」
まるち「あ、は、はい〜(^^; あの、はい、お休みなさいませ〜」
あずさ「ん(−− 明日も仕事なんだしね、寝なさい寝なさい」
へむ2「へーい。しかしホントに、なんなんだかなぁ、もう」
* あー。
* お休みなさい。ぐぅ。