* お出かけお仕事夕方帰宅。『世界樹II』の方は、まあ、予定通り予想通りな展開だった訳ですが。<5F
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へむ2「とりあえず。対ボス戦はフォーススキルを使って2ターンキルだった、とゆー事実もここで報告しておきたいと思います。ただいま」
ぴーす「は、はぁ。あの、はい。お帰りなさいませー」
へむ2「ちなみに、もっと本気で準備していけば。具体的に言うとアルケミストのフォースをきっちり100まで溜めてから突入すれば。確実に1ターンキルであったであろう、とゆー推測も同じくここで展開しておきます。なんせ最強攻撃じゃからな、あれ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、それは、確かに〜」
あずさ「まあ、他が二桁三桁なのに、あの超核熱だけ四桁いくしね(−− ダメージ」
カニ子「そりゃ、あれがあれば一撃カニよねぇ・・・」
へむ2「だからやなー。あの連中はちゃんとレベルを上げやがれと。前にも言うたけど、レベル70まで上げときゃあ二人でも楽勝だったと思うのよ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「いや、だからそれは、そんな馬鹿な事をするのはアンタだけだと(−−」
へむ2「俺もしませんて、さすがに必要無いから。しませんけど、でもさー。復讐の為なら、そしてそれが必要なら、あらゆる努力を惜しまない、つーのが人としてあるべき態度じゃないか? それを怠った上でうにょうにょ言われても、なぁ」
* 困った物です。ま、でもこれで、ようやく最後の職業の封印が解かれた訳でー。それを記念して、この階での経験値稼ぎは無し。新しく入った職業が他のと同レベルの30まで上がったら、さっさと次の階に行くといたしましょー。
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* にゅ。
* つ事で。んじゃ遅くなりましたので、今日はここまでお休みなさい。
*
カニ子「あれ? 司書の人、手が変カニよ?」
あずさ「・・・木?」
へむ2「みたいやね。実は
えろCGでも見えてたんじゃけど」
ぴーす「あ。ほ、ホントですね」
あずさ「ひょっとして・・・人間じゃ無い? この人」
へむ2「かもな。つか、下手すりゃ全員人外かも、と思ってるおにーさんここにありだ」
ぴーす「・・・そう、ですねぇ。えと、はい。可能性は、ございますかとー」
へむ2「ま、現時点ではしょせん単なる推測ですがねー。と、ゆー所で。ほいでは寝ますか」
まるち「あ、はい〜(^^; お休みなさいませ〜」
へむ2「ん。ではではそーゆー訳で、また明日ー」
* ぐぅ。