* 朝。
* 二ー度ー寝ー(ぉ
*
へむ2「と、ゆー訳で。現在駅までダッシュ中、なのですが」
あずさ「余計な口きいてないで走る!(−−メ あー、もう!!」
へむ2「うん、でもあずあず、聞いて? あのね、今頭ん中で計算したんじゃけど。このままだと、走っても結局間に合わないよ?」
あずさ「・・・あ?(−−メ」
へむ2「駅着いて電車飛び乗って、で、全部連絡がうまくいったとして。空港着くのは、飛行機が飛ぶ10分前かなあ、と」
まるち「は、はわわわわ?(^^;」
へむ2「あ、これ、徒歩での移動時間計算に入れてないからね? 空港に着いてから手荷物検査場抜けて搭乗口まで、とか考えると、ほぼ絶望的?」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「なんで。とりあえず落ち着こうじゃありませんかね、お嬢さん」
あずさ「・・・・・・(−−メ て、落ち着いてる場合かあっ!! どうすんのよ、仕事!」
へむ2「うん、だからそれまで含めて落ち着きましょうって。幸い今日の仕事は午後からなので、今からなら速攻新幹線飛び乗りゃなんとかなります。多分」
まるち「は、はぁ(^^; では、あの、とりあえず、駅の方へ?」
へむ2「うん、『今』やる事は変わんない。ただ駅着いてからのアクションが違いますよー、と。そんな感じでー」
* と、まあそんなこんなで今日は5時間かけて出勤です。朝、間に合わなかったんも久しぶりですにゃー。
-
* 昼。
* 到着&即仕事。ぱたぱたー。
-
* 夕方。
* とりあえず、『世界樹II』は新規参入職業もレベル30いったんで第二階層、6F突入。おや、この階層は赤いんですな・・・て、カボチャUzeeeeeeeee!!Σ( ̄Д ̄;)
*
へむ2「おお? ケンカ売ってんのかコラケンカ売ってんだなあぁ? ケンカ売ってんだったらぶちめがすぞしゅたーんしゅたーんしゅたーん」
あずさ「いや、いいから落ち着きなさいそこの馬鹿(−− て言うか、どっちかっていうとケンカ売ってんのはアンタの方でしょ。わっざわざ、正面からぶつかりに行っといて」
へむ2「不退転戦鬼として、よけていく訳にはまいりませぬ! まいりませぬ!!」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「とゆーか。真面目な話、属性の問題でですね。これと戦えるメンツっつーんはかなり少なくて、つまり今の内にぼてくっとかんと後が大変。なのでぼてくる。そんな感じ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・ふぅ(−− ま、好きにすればいいけど。そりゃ」
へむ2「うむ、好きにしますよしゅたんしゅたんしゅたーん。とりあえず、カボチャは全員ミナゴロシだぜいぇっふー」
* で、レベル35目指してふにふに。この階にゃああんましいい稼ぎ場所が無くて、ちと面倒ですにゃー。
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* 夜。
* ばたんきゅー。起きたら朝。
*
へむ2「と、ゆーパターンが最近多くてうーむむむ。あ、おはよう」
まるち「はい〜、おはようございます〜(^^; あの、はい、それだけお疲れになっておられる、という事ですかと〜」
へむ2「かもしれませんが、ちとよろしゅうは無いですな。ま、でもとにかく今日はここまで、いう事で」
* また明日。