* 朝。
* ごー。
-
* 昼。
* ぽすごと。
-
* 夕方。
* 帰宅。でもってここしばらく延々レベルアップに励んでた『世界樹II』が、ようやく全員目標レベルに達しましたので。
*
へむ2「勝ったぞ。火トカゲに。再戦を挑んで」
ぴーす「は、はぁ。えと、おめでとうございますー。お帰りなさいませー」
あずさ「ただいま(−− んっとに、結局レベル55まで(ぶつぶつ) 素直にシナリオ進める、っていう発想は無いのかと(ぶつぶつぶつぶつ)」
へむ2「いいじゃないか、勝ったんだから。ちなみに通常ドロップ&レアドロップで強い銃&それよりかは弱いけど結構強い剣が出来ましたので。それを買う為に、またおぜぜを貯めんとナ」
まるち「はぁ(^^; 33万enと、15万enですか〜」
へむ2「15万の方はかける2しといてくれーい。つまり目標60万」
まるち「はぁ(^^;;; えっと、あの、はい〜」
あずさ「・・・・・・(−−」
カニ子「気が遠くなる遠い話カニー。て言うか、そんな事してたらレベルが上限までいっちゃうんじゃないカニ? 確か70で上限だったカニよ?」
へむ2「うん、だからちょっと、稼ぎ場所については少し考える。実のところこのゲーム、レベル上限にたどり着いてからがようやく本番なので。こっから後は効率のいいやり方せんと、さすがになあ」
あずさ「効率とかぬかすな経験値馬鹿(−− 今まで一体、どれだけ非効率的な事してきたと」
へむ2「うむ、過去の事に拘っていては人間成長出来ないぞ? 人の目が前についているのは、未来を見るためだとゆー」
あずさ「やかましい(−−メ で、結局どうすんのよ」
へむ2「ん。まあ真面目な話、とりあえずこの後のレベル上げは60までで止めといて、まずは第三階層まで一気にゴー、かな。そんでその時点での状況見てから、改めて考えるー」
カニ子「・・・て、60までは上げるカニか。結局」
へむ2「それくらいなら全然苦にもならんでナ。ついでに、出来れば剣の一本だけは先に手に入れときたいね、つーんもあるし。と、まあ、そーゆー事で」
* もうちょっとだけ続くー。<第二階層での経験値稼ぎ>出来れば第三階層中に、経験値稼ぎ自体を終わらせたいトコですにゃー。
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* 夜。
* ドタバタそれではまた明日。
* ぐぅ。