* 朝。
* ふにゃふにゃゴー。
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* 昼。
* 一日お仕事。
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* 夕方。
* まだまだお仕事。
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* 夜。
* ふらふらきゅー。
*
まるち「お疲れ様でした〜(^^; あの、お夕食の方、出来ておりますので〜」
へむ2「ありがとー。やー、さすがに今日はかなーり疲れたよ、っと」
あずさ「本気で一日仕事だったしね、今日は。ま、疲れたんならさっさとご飯食べて、さっさと寝なさいな」
へむ2「うい、そーさせてもらいまふー。が、しかし」
あずさ「? 何よ?」
へむ2「うん。帰ってくる途中で見たんですがね、今日はとってもお月様が綺麗。満月、にはちょっと欠けてるっぽいですけど」
カニ子「んー?(ひょい) あ、ホントカニねー」
へむ2「なので。飯食ったらちょっとだけ、お外散歩してきまー。」
あずさ「・・・・・・(−− いや。寝なさいよ、素直に」
へむ2「うーん。でも、この綺麗さをさらっと無視するのももったいないってゆーか。ま、ま、ホントにちょっとだけっすよ。月の光を喰らって栄養に換えたら、すぐ戻ってくるッス」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・しょうがないわねぇ、もう(−− ホントに、ちょっとだけよ?」
へむ2「うい。てか、どーせなら皆さんも来ませんか? 月下を歩むのは、気持ちいいですよ?」
カニ子「そうカニねー。せっかくだから、私も行くカニー」
まるち「あ、は、はい〜(^^; では、あの、私も〜」
あずさ「はいはい(−− 付き合ったげるわよ、少しだけなら」
へむ2「にゅ。じゃ、さっくり飯を食って、行きまっしょっかねー」
* つ事でお散歩月の下。東京と違ってこっちは地べたが暗いですから? 純粋に月の光を楽しめて、良いですにゃ。
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* さて。
* では満足した所で。今日はここまで、また明日。
* ぐぅ。