* 今日は一転のんびりお仕事。なんで、先日来ごちゃごちゃやってるメル鯖設定いぢりやいつもの如くのお散歩。そんな感じで一日終了。
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へむ2「ちなみにメル鯖、つまり『hotmailにメールが飛ばんわ馬鹿者』問題につきましては、結局他の鯖経由で流す事にして解決。そして全然関係無いんですが、金剛番長がまったく予想もしなかった展開で超フイた」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、ちょっと、あれは、意外でした〜」
カニ子「・・・何を考えてるカニか。あの作者は」
あずさ「さぁ(−− まあ、でも。とりあえずインパクトはあったわよね。すごく」
へむ2「インパクトはな。そしてさらに話は変わるけど、
ライアーのFCページで読者参加企画が開始だ。会報読んで選択肢をー、つー事なので。つまりぼちぼち会報が届く、いう事やね」
まるち「あ、はい(^^; おそらく、お帰りになる頃には届いているのではないかと〜」
へむ2「ん。では読参企画については帰ってから改めて。そして最後の話題ですが」
あずさ「・・・なんかいつにも増して話題がぽんぽん飛ぶわね。今日は(−−」
へむ2「そういうテンションの日もありますさーね。て事で話戻して最後の話題は『
世界樹II』。9F10F突破して第三階層に入りましたー。でも、
経験値の実入りが相変わらず悪いデース。オゥ、ノーゥ!」
まるち「は、はわわ(^^;」
カニ子「なんで外人カニか。いきなり」
へむ2「ソレダケしょっくダッタンデース! HAHAHAHA!!」
あずさ「笑うな(−− て言うか色んな意味で、笑うとこじゃないでしょ。そこ」
へむ2「ニンゲン、ホントに切ない時には笑うしか出来ないものデースよー? まあしかし真面目な話、これはもう一気に第四階層行くしかあるまいよ、っと。今がレベル60じゃから、これから五階分で10レベル上げてちょうど70。で、第四階層でもくもく稼ぎましょう。経験値を」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。が、頑張ってくださいませ〜」
あずさ「・・・・・・(−− どんだけろくでもなく稼ぐつもりなんだか。聞きたくないから、訊かないけど」
へむ2「何、ほんの限界値までですよ。でも、とりあえずそれももーちょい先の話だ。まずは、公女様のご依頼をはたすべく、12Fの探索をとっとと進めるべー」
* て事で。公女様の為にダンジョンに潜り、そしてまた公女様が『可愛そうだから殺すな』とゆーので迷って出た魔物を見逃してやり。と、それだけ公女様の為に頑張っているとゆーのに。
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へむ2「いまだに顔を見せてくれんのですな。公女様」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「この俺が。見敵必殺を旨とするこの俺が、ぐっと我慢して魔物を見逃してあげたとゆーのに。いっぺんくらい、顔を見せてくれてもいいと思うんだぜー?」
あずさ「はいはい、その内出てくるわよ、きっと(−− いいからさっさと、公女様の為に氷の花を集めなさい」
へむ2「うにゅー。ま、いいや。お楽しみは後に取っておく、とゆー事で。おぅら、花はどこじゃーい」
* ちう訳で、花四つ。<みっしょんくりや>そしてそのまま先に進もうとしたらなんか訳の分からんねーちゃんに止められたので、しょうがなく街に戻・・・お。
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へむ2「おお。公女様だ公女様だ、わーい☆」
あずさ「あら。思ったよりも、早く会えたわね?」
カニ子「そうカニね。後一階層分くらいは引っ張るのかと思ってたカニけど・・・にしてもこの姫様、『自分で樹海に行きたかった』とか言ってるカニよ? なかなかの無謀さんカニねー」
へむ2「やー。その辺はプリンセスクラウンなんじゃけ意外と無謀じゃ無いんじゃね? とか思ってるよ、お兄ちゃんわ。ま、でも何にしても。公女様に会えて満足した所で、今日はもう寝ましょーか」
まるち「あ、はい〜(^^; そうですね、もう遅いですし〜」
へむ2「昨日の晩、本気でぐーすか寝たから実はあんまし眠くなかったりもするんだけどな。とは言え、さすがにぼちぼちアレなので、っと」
* とりあえず寝ます。お休みなっしゃっせー。
* ぐぅ。