* 朝。
* ごー。
-
* 昼。
* お仕事。今日は短め。
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* 夕方。
* 帰宅。『世界樹II』の方は全員レベル70になりましたので。
*
へむ２「これから転職っつーか転生っつーか引退して、新たに成長し直す訳なのですが。実は今回、『マックスレベルで引退すると上限レベルが+1される』とゆーギミックがあるらしくてですなー」
あずさ「はいはい（−− で、最終的には99まで上がるのよね」
へむ２「うん。そして上がる以上は上げる。故に経験値稼ぎはこれからが本番。と、そういう話ですな」
まるち「はぁ（＾＾；」
あずさ「・・・ふぅ（−− 本っ気で相変わらずよね、アンタって」
へむ２「はっはっは、そんなに褒めても何も出ませんよー？ ただま、さすがに素のままでやるのは辛いので。聖歌隊作戦を実行に移そうかと思っております。つまり全員バードにして、経験値増加スキルである所の『ホーリーギフト』を×5にしよう、とゆー作戦ですな」
あずさ「・・・・・・（−−」
へむ２「や、だって。これやると、手に入る経験値が三倍以上になるんですよ？」
カニ子「それは大きいカニねー。でも、全員バードで勝てるのカニ？」
へむ２「うん、武装次第では可能だと踏んでおります・・・が。引退後はレベルが30まで落ちるんで、直後はちょっと、キツいかもねー。ま、そん時ゃ適当に下の階降りて、そっちで稼ぎますやーね」
* で、実際にやってみたらやっぱりキツかったりする訳で。＜16F＞とりあえず、11Fまで戻って荒稼ぎー。まあこっちでも四回くらい戦えばレベルが一個上がるんで、そんなに手間でも無いですしねー。
-
* 夜。
*
へむ２「ま、そーゆー訳で。歌を歌わない血塗られた聖歌隊が樹海の中を徘徊してる訳ですよ、今は」
ぴーす「はぁ。えっと・・・あの、はい」
へむ２「ちなみに歌マスタリースキルに1ポイントも振ってないんで、本気で『歌わない』だぜうぇーはっはー。どこがバードやねーん、いう突っ込みはこの際禁止」
ぴーす「・・・はぁ。えっと、あの。そ、それはともかく、あの、お茶をどうぞー」
へむ２「ありがと。で、ですな。今日は本気で仕事終わるのが早かったんで、帰りに亀戸の
サンストリートに寄ってきた訳なのですが」
ぴーす「あ、はい。いかがでしたか？」
へむ２「うん。とりあえず・・・はい、皆さん順番に、はっぴょー」
まるち「は、はわ？（＾＾； あ、はい、あの、
ペットショップさんに、犬さんとの触れあいコーナーがありました〜」
あずさ「有料だったけどね。
ゲームセンターの中のキッズコーナーは・・・まあ、錦糸町のよりかは使えるかな、って感じ？」
カニ子「
トイザらスの中にもキッズコーナーがあったカニー。乗り物の試乗も出来たカニよ？」
へむ２「で、後はあちこちにコイン入れて動く系の遊具がありました、と、そんな感じ。ああ後、土日祝日には敷地内を
汽車の形した車が走ってるみたい」
ぴーす「あ、そうなんですかー。それは、はい。お坊ちゃま、お喜びになりそうですね」
へむ２「うん、結構楽しめると思います。駅からも、東口から出れば歩いて三分と激近でしたし」
あずさ「普段は西からしか出なかったから知らなかったわね、あの出口。ただ・・・問題は、うどん屋さんが無い事、かしらねぇ」
へむ２「うむ、ボンは今、うどん大好きっ子ですからにゃー。まあでも、
パスタ屋とかはあるんでそこでなんとか。つ事で、今度の週末にでも一度、行ってみましょー」
ぴーす「はいー。お坊ちゃま、喜んでくださると良いですねぇ」
* あい、では今日はここまでの、最後にちまっとぐるでライアーソフト。『インガノック』のウェブノベルが更新で、ああ良かったなあ。
*
へむ２「と、心の底から安堵しておく。本編アフター話なんで相変わらず詳しゅうは言えんのですけど」
カニ子「あのキャラがようやく、カニよー。やった人にはすぐ分かる話カニー」
あずさ「はいはい、でもやってない人には分かんないんだからその辺にしときなさい（−− て言うか、もう遅いわよ」
へむ２「うむ、寝ましょう。すぐ寝ましょう。お休みー」
まるち「はい〜（＾＾） お休みなさいませ、ご主人様〜」
* つ事で。ぐー。
