* えー。昨日無くした時計の件なのですが。さんざっぱら探して見つからなくて、でも『ナイナイの神様ちゃんと仕事しー』と壁をコンコン叩いたら、その10秒後に見つかるこの不思議。うーむむむ。
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まるち「はわわ(^^; でも、あの、はい〜。見つかって、良かったです〜」
カニ子「結局、どこにあったのカニ?」
へむ2「うむ。俺が職場で使ってる機械のな、アームの上にひょっこり乗っておりました。このアームがさー、基本黒色、一部銀と白、つー配色なもんで」
あずさ「ああ。保護色になってたのね」
へむ2「すごく自然にとけ込んでおりましたー。しかもケーブルなんかもごちゃごちゃあったりして、さらにカモフラージュ能力アップってなもんでさぁ」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「むしろ床まで落ちててくれりゃあ、もっとあっさり見つかったのにねっと。ま、でもホント、見つかって良かったさー」
* つ事で。しかし何なのかしらこのタイミング。本当に(笑)<ナイナイの神様
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* さて。
* で、後はのんべんだらりと、夜まで。経験値稼ぎをキリのいい所までやってたらこーゆー時間になる訳で。
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へむ2「やっぱアレですな。一日で1レベル分、とかゆーのはもう不可能だとゆー事ですな」
まるち「そうですね(^^; あの、もう、こんなお時間ですし〜」
へむ2「つまり、今後はもっとへだらに途中ん所で切り上げろと。最低、1レベル分に二日はかけろと。うん、本気でこー、時間かかりそうですにゃー」
* ま、いいや。ほいじゃ寝るです、お休みなさい。
* ぐぅ。