* お仕事ぽたたの夕方帰還。途中、前の家に寄ってって、と。
*
へむ2「んー。まあ、一台は普通に再起動しておしまい、な感じじゃけど」
あずさ「もう一台は・・・これ、どうなの?(−− なんか、『ハードエラー』とか出てるけど」
カニ子「おまけに変な音もしてるカニー。ホントに、大丈夫なのカニ?」
へむ2「さて? まあ原因はあからさまに熱暴走やなー、って感じではございますが。まあ、とりあえずいっぺん電源落として、少し冷やして。そでから再起動してチェック、じゃねー」
* で、再起動してみたらきっぱり立ち上がらない、と。うむ。
*
まるち「は、はわわわわ(^^;」
へむ2「て言うか、電源すら入らない。と、そういう諸々の事象から考えると、まあ素直に電源死んだな、ではないかと」
まるち「はぁ(^^;;; あの、えっと、あの、はい〜」
あずさ「・・・・・・(−− だから。どうしてそうアンタは、次々トラブルを」
へむ2「うーん。原因はあからさまにこの暑さなんで、半分くらいはしょーがないかなー、って気分なんですけどねー。ま、でもとりあえず。まずやるべき事は新しい電源の購入、ですな。余ってるのは確か無かったハズなんで」
まるち「は、はい〜(^^; あの、以前にサーバさんがお壊れになった時に、全部使ってしまわれましたかと〜」
へむ2「だよねー。ま、近い内に秋葉行ってひょろっと買ってくるといたしませう。それまではこのマシン、ちょっと眠っといてもらうっつー事で」
* で、もし電源変えても直らなかったらそん時ゃマザボが死んでる、いう事ですので。また一式買い換え、ですにゃ。銭かかるんで、そゆ事態にはなってほしく無いんですけど、ねぇ。
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* にゅ。
* ま、とにかく。帰宅ー。
*
へむ2「ちなみに今日は墨田の花火大会だったよーで、街には浴衣のおねーさんがいっぱいでした。ただいま」
ぴーす「あ、お帰りなさいませー。あの、お荷物が届いておりますー」
へむ2「ああうん、『
霞外籠逗留記』に『
だらよ3』っすよね、ありがとう。にしても結局今年はこれで花火見に行くチャンスが無くなった訳で。その辺がちょっと残念ちゃあ残念ですナー」
かえで「・・・そう、ですね。でも」
はつね「どうせあっくんがお休みの時間だし(^^; どっちにしても、結局行けなかったんじゃないかなあ」
猪名川「ま、そゆ事やわな。あ、おじゃましとるでー」
へむ2「おや猪名川。今年はゆっくりめな登場じゃのう」
猪名川「遠慮してんねんで、これでも。にしても何やな、大きゅうなったなあ、ボン。ようしゃべる様にもなったし」
へむ2「うむ。特に言葉関係はこの一ヶ月で急激に伸びた感じです。うちの嫁カウントだと、今大体130かそこらの単語をしゃべるとか」
はつね「すごいよねー、あっくん(^^) 新しい言葉も、どんどん覚えてるしー」
かえで「・・・数字も、数えれるみたいです。5、くらいまでは」
あずさ「へぇ? そうなの?」
ぴーす「あ、はいー。あの、デパートでエスカレーターを上がった時に、そこの数字を見て、はい。ちゃんとお指で一、とか、二、とか」
へむ2「ほー。そないな事まで出来る様になりましたかってぇか、ひょっとしてそれも
ゴーオンジャー効果? 5まで、いうんは」
はつね「あはは(^^) そうだね、もしかしたらそうなのかも」
かえで「・・・でも。今は、9までいます、よ?」
へむ2「いやまあそうなんじゃけど、でも6789は5までに比べれば出番が最近ですからなあ。やはり先に憶えるのは5までなんじゃないかしら、っと」
まるち「そうですね(^^) でも、本当に、はい〜。どんどん賢くなっておられますよね、あきとさん」
あずさ「そうねぇ。まあ、よその子とくらべた事無いから、正確にどんなものかは分かんないんだけど」
へむ2「うん、そゆのは比較なんぞせず、素直に親馬鹿っぽく『ボンはホントに賢いなあ』と言っときゃヨロシ。どうせ世の中、大半の子は十で神童十五で天才、なんですから」
猪名川「二十歳過ぎればただの人ー。ま、やけど。出来るんやったらこのまま、賢う育てたげたい所ではあるわなー」
へむ2「ま、それはね。とゆー訳で、小学校入ったら乱歩先生の作品を、以下略ー」
あずさ「・・・・・・(−−」
はつね「あ、あはははははははは(^^; でもお兄ちゃん、推理小説だけじゃなくて、他のも読ませてあげてね?」
へむ2「へーい。ま、どっちにしろ、かなり先の話にはなるんですけどねー」
* つ事で。ほいでは今日も寝るですお休みなさい。
* ぐぅ。