* 日曜朝のゴーオンジャー。相変わらず黒はおいしいなっておまいは身内にもバレとんかーい。>青
*
あずさ「・・・て言うか。世間全体にバレてるんじゃないの? 正体(−−」
カニ子「そうカニねー。もう100%知れ渡りじゃないカニ?」
はつね「あはははは(^^; 隠す努力ってしてないもんね。本当に、全然」
かえで「・・・まあ。ガイアークの皆さんには、もう、とっくの昔にバレてる訳、ですし」
へむ2「そりゃそーだけどよう。つか、それなのに身内さらって人質にー、とか考えんあたり、ガイアークの三大臣は人がいいのか単に間抜けなのかって貴方姫ナンデスカー、ケガレシアさまー」
まるち「は、はわ(^^; はぁ、あの、確かに今、『ケガレシア姫』とおっしゃっておられましたね」
あずさ「・・・て。なんで、姫が大臣なんかやってんのよ」
へむ2「てゆーか王制だったんかい蛮機族って。俺、三大臣より偉い奴が出て来たのなんぞ、ついぞ見た事無いんじゃけど」
ぴーす「はぁ。でも、あの、『王子』様もおられるみたいですからー。あの、やはり、王様もおられるのではないでしょうか?」
かえで「・・・いる、んでしょうね。これから、出てくる、のかも」
へむ2「えー。既に半分過ぎてるこの状況から、さらに出て来ますかね? うーん」
* とか悩みつつ。まあでもそれはさておいて、来週はベアールVの恋愛話だとか。ぬう、まさかそーゆー方向に話が行くとはー(笑)
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* にゅ。
* で。昼間はお出かけ公園へ。幸い今日は曇りで涼しかったので、上千葉砂原公園に行って、大型遊具に再ちゃれーんじ。でございます。
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へむ2「前来た時は、暑くて熱くてとてもじゃねぇけど遊具に触れんかったからなあ」
まるち「はい〜(^^) ですけれど、今日は幸い曇っておりますので〜」
はつね「そうだね(^^; ただ、ちょっと、この遊具は、あっくんにはまだすこーしだけ、早いかなー。やっぱり」
かえで「・・・足が。隙間から、すっぽり落ちますね」
ぴーす「そうですねぇ。場所によっては、身体全体が落ちかねませんし・・・やはり、ちょっと、はい」
カニ子「て言うか、どう見ても小学生以上対象カニよ。これ」
へむ2「そじゃねー。とは言うてもきっちり一周してっからなあ、ボン。もちろん『俺フォロー付きで』ではあんじゃけど・・・でも、それなりには楽しめてるんじゃね? とゆー」
あずさ「まあ、混んでさえ無きゃ、ね。そうしてアンタが入ってフォロー出来るから大丈夫だし、楽しめるんでしょうけど。でも、やっぱり基本的にはすべり台だけにしといた方がいいと思うわよ。この遊具」
へむ2「うーん。とは言え、その辺はボン本人の気分次第、ではあるからなあ・・・ま、ま。適当に大怪我だけはせんよに、注意深くフォローしときましょーね、とゆー事で」
* でもって後はポニーに乗ったり交通公園で豆自動車や三輪車や自転車に乗ったり。もちろん水遊びなんかもしたりして、昼過ぎに離脱。やっぱ遊べるもんが多くって、便利な公園でこざいますやなあ。ここ。
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へむ2「なので遊具がちょい危険だから行かない、とゆー選択肢は無いと思うんだ。やっぱり」
はつね「あはは(^^; そうだね。確かに便利な公園だよねー、ここ」
かえで「・・・特に。ポニーに乗せて貰えるのは、近くではここだけ、ですよね?」
へむ2「うん、俺の知る限りはねー。や、
東武動物公園とかでも乗馬はあるんじゃけど、そゆ所は大概年齢制限付きなんで」
まるち「はい〜(^^; あの、二歳のお子様でも普通に乗せてくださるのは、近くでは、はい。本当に、こちらくらいですかと〜」
へむ2「この溢れるアバウト感が大変下町空気で大好きだー。て事で涼しい日を見計らって、またちょこちょこ来ようと思います。まる」
* で、もって夕方は例によってボンの世話で追われーの、夜は夜でなんだかんだドタバタと。
*
へむ2「・・・と? そーいやさー」
ぴーす「はい? あ、はい、何でしょうか?」
あずさ「口動かさずに手を動かしなさい(−− 旅行の準備、まだ済んでないんだから」
はつね「明後日からだもんね(^^; 明日はお兄ちゃん、お仕事だからまた忙しいし〜」
へむ2「うん、今日中に済ましとかんとねー、なんじゃけど。でも作業しながらでいいから聞きなさいよ、ちょっと」
あずさ「はいはい(−− アンタも作業しながら話なさい。で、何?」
へむ2「うん。
あどえす関連でぐつぐつ煮えてたから気付かんかったんじゃけどさー。なんかさ、猪名川居ない事ね? 昨日から」
かえで「・・・あ」
はつね「あ(^^; ゴメン、お兄ちゃん。言い忘れてた〜。あのね、由宇お姉ちゃんね、お友達の所にしばらく泊まり込むって」
かえで「・・・アシスタントを頼まれた、んだそうです」
へむ2「ほぉん? いや、別に普通に理由があるんならそれでええんじゃけどさ。てゆーかまあ、この時期なんである意味当然ではあるんんじゃけどさ」
はつね「あはは(^^; ゴメンね、お兄ちゃん」
へむ2「いえいえ。ホントにふっと、気になっただけでございますのでーっと。うし、じゃあ準備はこれで終了。なんか忘れ物無いかどうか、各自明日の晩までじっくり考えておく事ー」
はつね「はーい(^^; 頑張りまーす」
あずさ「無いと思うけどね。しょせん二泊三日だから、大した量じゃ無いし」
へむ2「そう言うてても抜けるのが旅行の準備ってもんじゃよー。ので、油断は大敵。ちゃんと一晩、しっかり考えておく事ー」
* つ事で、今日はここまでです。最後に、ちょっとだけ余談ー。
*
へむ2「えー。昨日の引き続きで
あどえす、
nPOPQ話なのですが。一応世間様へのフィードバックとして
『ID_MENUITEM_LAN』が
40143、とゆー情報も投げておきたいと思います」
まるち「は、はわわ?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 日本語で。しゃべりなさい」
へむ2「いや、十分日本語だっつーの。つまり、このコマンドを発行すれば普段ダイヤルアップ接続な
nPOPQを一時的にLAN接続優先モードに変える事が出来て、その状況で新着チェックしてやれば無駄なダイヤルアップが無くなるね、とゆー話。で、最後にもっぺんコマンド再発行でいつも通り。いぇい」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「ま、もっとも?
WILLCOMメール自体はダイヤルアップでないと接続出来ないよになってますんで、あくまでも
『WILLCOMメールをトリガーにして、他のサーバのメールを自動受信する』つーやり方してる人にしか意味の無い話なんですけどね、これ。はたして世の中に、そういうやり方してる人がどれだけいます事やら」
はつね「あはは(^^; あんまりいなさそうなんだ?」
へむ2「んー。やっぱね、普通は
WILLCOMメールオンリーか、普通のメールオンリーか。あるいは併用してても、
WILLCOMメールと普通のメールの管理はまったく別物、か。そのどれかかだと思うのよ、やっぱりね」
ぴーす「それは・・・そう、ですねぇ。そういう方の方が、多そうに思いますー」
へむ2「うむ。つー訳でどれだけ需要のある情報かは分からんのじゃけど、でもこの手の情報はWebでダダ流ししとくのが礼儀とゆー物じゃろう、やはり。おにーちゃんも、Web情報を色々ぐぐってその結果、今の
あどえす環境を構築出来た訳なんじゃから」
まるち「そうですね(^^; あの、もしかしたら、どなたかのお役に立つ事になるかもしれませんし〜」
へむ2「立たん可能性の方が遙かに高いけどナー。ま、でもダダ流しはダダ流し。後はぐーぐる先生におまかせさー」
* あい。では、ホントに寝ますお休みなさい。
* ぐぅ。