* 朝。
* ごー。あどえすの方はメモリ使用量も一定のまま、極めて順調動作です。
*
へむ2「やはりスケジューラが原因だったんじゃなあ、と、しみじみ思うおにーさん。そして日の光の下で見ると、昨日セレクトしたアクティブ背景色は地味が過ぎてさっぱり分からない、とゆー」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「まあ、直射日光下で画面が見にくくなるのは当然なんで、ある程度はそりゃ、しょーがないんですけど。でもまあ、もう少しだけは目立つ色に変えなきゃなりますまいて」
あずさ「・・・・・・(−− だから。元のままにしとけば良かったのに」
へむ2「んだから、それはヤなんだってばさー。とりあえず、もーちょい彩度下げて・・・うう、
幻律はRGB形式でしか指定出来ないから、メンドいなー」
* つか、数値をスライダーでしか指定出来なくて困ります。<幻律>揺れるバスの中、目標の値ぴったりにスライダーで持ってくのは難しいっちゅーねん。ホンマにもー(笑)
-
* 昼。
* お仕事。
-
* 夕方。
* 帰室。で、光回線の方も無事に繋がる様になりま・・・はりゃ?
*
へむ2「おや。普通にプロバイダが繋がった代わりに、フレッツスクエアへの接続が蹴られとりますな」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「これは一体何故に・・・あ、そーか。ブリッジだから、か」
あずさ「ブリッジ?」
へむ2「うん。いや、この光回線のモデムね? ルータ機能も入ってて、自力で接続発信出来る訳よ。一応。でも、同時にPPPoEブリッジ機能もついてて、つまり、『パソコンの方で発信して接続』つーんも出来る、と」
猪名川「ほほー。便利っつーか、なかなかフレキシブルでええな、それ」
へむ2「じゃね。で、だから。俺も素直に家鯖で発信して接続してる訳なんじゃけど。でも多分そのPPPoEブリッジ機能。『一接続だけ』しか出来ないよ、な仕様になってるんだと思うんだ。察するに」
あずさ「・・・ああ。だから、フレッツスクエアの方が蹴られた?」
へむ2「て、事なんだと思います。まあねー、素直にモデムからの発信にすりゃ両方繋がるんじゃけどねー。でも、そこまでしてフレッツスクエアに繋ぐ意味って、無いしねー」
カニ子「て言うか。私、見たこと無いカニよ? フレッツスクエアに繋いでるトコ」
へむ2「だって実際繋いでないもん。つー訳で、素直に設定削除、っと。しかしどーすっかなー。家の方も一応スクエア、繋いではいるんじゃけど。あっちももう、切っちゃおっかなあ。ホント、全然使ってないもんなあ」
* まあ、急いで決める必要も無いので結論はまた後日。でも本気で、見るコンテンツ無いんだよなあ。フレッツスクエアって(^^;
-
* 夜。
* あー。やっぱ、ネット接続が速いといいですねー。
*
へむ2「しみじみ。とゆー訳でぱこぱこしてたら、この時間。では、ぼちぼち寝ますかね」
まるち「はい〜(^^) お休みなさいませ、ご主人様〜」
へむ2「あ。そーだ、昨日しかけた『メモリ使用量が一定越えてたらリセット』するスクリプト、頻度下げとかんとな。メモリ量監視も兼ねて1時間一回起動させてたんじゃけど、もうさすがに必要無いじゃろし」
あずさ「明日にしなさい、明日に(−− 別に今やんなきゃいけない事でも無いでしょ」
へむ2「やー。ぶっちゃけdebug変数FALSEにして、後は自動起動設定いらうだけなんで? そんなに大した手間はかからんのですけど・・・ま、いいや。寝ましょーか、今はとにかく」
あずさ「ん(−− ただでさえ遅くなっちゃってるんだから。明日でいい事は、明日にしときなさい」
猪名川「とか言っとると、忘れるんやけどな。世の中」
カニ子「そうカニねー。起きた時には全抜けカニ。きっと」
へむ2「そうならん為の外部記憶だよ、キミぃ。つー訳でまるち。頼んだ(ぽむ)」
まるち「は、はわ?(^^; はぁ、あの、は、はい〜」
へむ2「ん。じゃ、そーゆー訳で今日はここまで、また明日ー」
* お休みなさい。ぐぅ。