* 火曜日。今日は、先週の土曜仕事の代休でお休みー。
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へむ2「ちう訳で、暇があったので
5枚目ー。ただし、お兄ちゃんここで重大な事に気が付いてしまいました」
あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「結局。日替わりになっとる様やが」
へむ2「や、だからんなもんネタと暇がある間だけやっちゅーの。それよりですなー、だからお兄ちゃんは重大な事に気が付いてしまったと」
あずさ「はいはい(−− 何なのよ、一体」
へむ2「うん。壁紙のファイル名なんですけど、何故か一桁数字にしてたなあ、と。これでは9枚までしか作れませぬー」
まるち「は、はわ(^^;」
ぴーす「あ。そう言えば・・・あら? でも、今は二桁数字に変わっておられますね?」
へむ2「うん、気が付いて速攻直したので。でも、こんな事に5枚作るまで気付かんとはなー。鈍ったもんですよ、俺も」
あずさ「・・・まあ、それは別に否定しないけど。でも、だったらこの際、素直に9枚で作るの止めとく、とかいう発想は(−−」
猪名川「つーか。今は一桁でも10枚目以降は二桁に変更、とかでも良かったんやないかと思う訳やが。えーやん、別に。桁増えたかて、せいぜい並びが変になるくらいのこっちゃろ?」
へむ2「俺の気分的によくねぇんだよ。やはり桁数ってのはピシっと揃ってナンボであーる。ついでに、偶数である事が好ましい」
カニ子「だったら何で四桁にしないカニか。二桁だと、99枚までしか作れないカニよ?」
へむ2「さらっと100枚以上作れとぬかしますかこの海洋白血球。
壁紙コンテストん時ですら合計80何枚しか作ってないとゆーのに、少しは現実って物を見やがれコンチクショウ」
カニ子「・・・ちっ。挑発に引っかからなかったカニか」
へむ2「誰がかかるかそんなもん。そして逆の意味で、貴方も現実を見てくださいあずささん。9枚で収まる訳が無いでしょう?」
あずさ「収まる、じゃなくて収めろ、って言ってんだけどね、私は(−− まあ・・・無理なのも分かってたから、いいけど」
猪名川「無理と知りつつ、言うだけは言うんやなー。で、真面目な話どんだけ作る気やねん? 前の
壁コンの時は、一作品あたり10何枚やったみたいやけど」
へむ2「ん、だから最低は『発売まで週一』。で、多分多くてもその倍止まりじゃね? とは思う」
ぴーす「え、と。発売が
11/21ですから・・・金曜日毎、10/3から数えるとして。ええと、8枚から16枚、ですか?」
へむ2「ん、そうなるかね? まあ、そうなるのかな。うん、まあ、それくらいを目処に。そんな感じでー」
* とか言いつつ、実際には体験版次第、になるとは思いますが。<壁紙枚数>ネタになりそな素材がたくさん手に入ればいいんですが・・・さて。どーなります事やらー?
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* にゅ。
* で、昼間はボン連れてお散歩やら何やら。ちなみに先日うろついた亀有の藤塚西公園ことでっかいすべり台公園ですが。
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へむ2「実は、すぐ近くをバスが走ってる事が判明しました。バス亭から、自転車でゆっくり走ってジャスト1分の距離」
猪名川「ほぉ。そら近いな」
あずさ「路線は? どこから出てる奴?」
まるち「あ、そうなんですか〜(^^; それは、はい。便利でよろしいですね」
へむ2「うん。つー訳で、その内嫁も連れて行ってみようと思う。チャリだと、やっぱ嫁連れてくにゃあ遠い距離ですからにゃあ」
* つ事で。ではボンのお散歩で大概疲れたので、今日もここまでお休みなさい。
* ぐぅ。