* 一日お仕事、夕方帰還。と、今日はそういう予定だったのです、が。
*
へむ2「時間までに仕事が終わらなかったので、飛行機に乗れなかったとゆー」
まるち「はい〜(^^; あの、はい、お疲れ様でした〜。と、とりあえず、お茶をどうぞ〜」
へむ2「ありがと。そして電車で帰る気力が無いので、明日の朝イチひこーきで。ただなー、アレに乗る為にゃ、朝の5時台に起きなきゃいけないんだよなー」
猪名川「あ、うちパスな」
カニ子「そうカニねー。休みの日に、早起きしたくないカニー」
へむ2「埋めるぞおのれら。この俺様が嫌々ながらも早起きしよう、つーてんのに何寝言ぬかしてやがる」
猪名川「んな事言われたかてなあ。や、まあ、せっかくの三連休なんやし? ちょっくらまた、旅行にでもやなー」
あずさ「・・・秋田が近いのよね。ここって、結構」
へむ2「アンタもかーい! 何ですか、そんなに早起きが嫌ですか、あなた方」
カニ子「嫌カニ(きぱ)」
あずさ「たまには息抜きさせなさい(−− まあ、ちょっと前にやったばっかりなんだけど」
へむ2「・・・えーい。ま、いいや。んじゃまあまた無職三人土ワイ旅行でもしてきてください。怪奇カニ鍋事件とか、そんな感じで」
カニ子「殺されるの私カニか!?Σ( ̄Д ̄;) そ、それは却下カニ!」
猪名川「つーか、そのタイトルはちっとも土ワイらしゅうない思うんやが。やけど・・・カニ、か。せやなあ、ぼちぼち夜は寒うなってきて、鍋の美味しい季節やし」
あずさ「あ。でも私、カキ鍋の方がいいわね。今は気分的に」
へむ2「もう、どっちでもいいから好きにしてください。とりあえず、俺は寝る。もう寝る。お休みー」
まるち「あ、は、はい〜(^^; お休みなさいませ、ご主人様〜」
* つ事で。ちかれたちかれた、また明日ー。
* ぐぅ。