* 今日はお仕事午前中。なので午後から久々に、ちょっと本気の遠出をしてみたり。
*
へむ2「ついでに、酒田の市街地にある
温泉施設にも寄ってみた。んじゃけど、そんなに広くも無いし、露天も街中なもんじゃけ全面壁に囲まれてるし、でイマイチー」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか〜。それは、あの、残念でしたね」
へむ2「うむ。で、後はとりあえず古本屋に行って色々と。久々の散財でちょっとおにーさんふっくらしましたが、でも郵便局寄るのを忘れちゃったなー、と」
猪名川「郵便局?」
カニ子「あ! さては
ライアーのFC会費、まだ振り込んでないカニね!?」
へむ2「ははははは、まさに
そーのーとーおーりー。十月ももう半分きてるんで、さすがに来週には振り込んどかんとね、と、そういう話から流れる様に
九枚目。
ライアー繋がりの、実に自然な話の転換と言えましょう。うむ」
あずさ「いや、全然まったくカケラも自然じゃないから、それ(−−」
へむ2「オヤオヤ、変な事を言うお嬢さんだハッハー。つー訳で、今回は言うてた通りモラン大佐。なんつーか、大佐って実に切なキャラだよねぇ」
猪名川「切ないっつーか何つーか。せめてなあ、Mがもうちょい反応したったらええんやけどなあ。何なんや、この無感動な目ぇは」
カニ子「そんなだからマグロのMって言われるカニよ。まったく、困った物カニー」
へむ2「はてさて、果たして大佐に幸せが訪れる日はやってくるのか。てゆーかそれ以前に、大佐は物語の最後まで生き残る事が出来るのか。その辺、ある意味
シャルノスで一番気になる所ですやねー」
* つ事で。で、十枚目を考えつつっつーか、今考えてるのはちょい手間かかる奴なのでぼちぼちぽてぽて作業をしつつ。今日はここまで、お休みなさい。
* ぐぅ。