* 土曜日。お兄ちゃん、今日と明日と伊豆の伊東へ旅行に行ってくるですよー。
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へむ2「嫁のご実家のみなさんと一緒に家族旅行。つー訳で、例によって」
あずさ「はいはい。先に日記、Upしとくのね。繋がらない可能性があるからー、って」
カニ子「伊豆の、しかも温泉街なら十分繋がるんじゃないカニ? て、思うカニけどねぇ」
猪名川「ま、やけど繋がらん時は繋がらんからな、そら。えーやん、別に」
へむ2「うむ。で、君らは結局、どないするん?」
ぴーす「あ、はいー。あの、私と、まるちさんと、あずささんは、お家で」
猪名川「うちらは遊びに行くー。言うても遠出はせんけどな」
カニ子「適当に遊んで、適当に美味しい物食べて、適当に帰ってくるカニよー」
あずさ「ま、私もね。昼ご飯くらいは、外出て食べようかっ思ってるけど。駅前のデパートあたりで」
へむ2「ん、りょーかい。で、ちなみにお土産はいる? 伊東の」
カニ子「美味しい物なら欲しいカニ」
あずさ「要らない。別に。荷物重くなるだけでしょ」
猪名川「せやなあ。どうせ温泉地の名物なんぞ、大抵似たり寄ったりやし。よっぽど珍しいもんでも無い限り、特には要らんな。うちも」
へむ2「ふむ。では結論としては、『ネタになりそなもんがあったら買ってくる』でヨロシ? まるちとぴーす・・・は、どうせ食べれんしなあ。買って来ても」
まるち「あ、はい〜(^^; あの、はい。私たちの事は〜」
ぴーす「どうぞ、はい。お気になさらないでくださいー」
へむ2「ゴメンねぇ。食いもん以外買ってくる気がさらさら無いんで、どーも。で、結局カニ子次第、いう感じなんじゃけど?」
カニ子「んー、ま、いいカニよ。でも、『ネタ』だけじゃ無くて一応『味』の方も考慮しといて欲しいカニー」
へむ2「うむ、前向きに検討しよう。と、ゆー所で。ぼちぼち時間じゃけ、行きますかぁ」
まるち「あ、はい〜(^^) 行ってらっしゃいませ、ご主人様〜」
ぴーす「どうぞ、良いご旅行を!」
へむ2「そこは是非、『良き青空を!』と言って欲しかった所やなー。ま、でも、とにかく」
* 行ってきま。続きは、まーたあーしーたー。