* 今日も一日お仕事以下略。で、もって。
*
まるち「はぁ（＾＾； あの、ええと、はい〜」
猪名川「どこぞの空をめざす物語やな。ま、分かる人にゃあ一瞬で分かる話やし、別に追求する気もあらへんけど」
あずさ「・・・それにしたって、ミーハーな（−−」
へむ２「いや、だって100%になったら即死でゲームオーバー、とかアイテムが無いとセーブも出来ない、とか聞くとワクワクするじゃんよ。まあ実際に買ってみて、説明書見たら？ 確かに普通のセーブにはセーブトークンいう消費アイテムが必要じゃけどそれとは別に中断セーブもあるよー、とか書かれてたりして。なーんだヌルいじゃん、と、おにーちゃん的にはちょっとがっかりなんですけどね？」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
カニ子「どんだけシビアなゲームが好きカニか。て言うか、PS2のゲームなんかやってる暇があるんだったら、先に積んでるゲームを崩すカニよー」
へむ２「すまんのう。まあ、とりあえず、です。とりあえず始めてみて、キリのいい所まで進めてみようじゃありませんかねはっはっはー」
* て事で。始めて、チュートリアルを兼ねた最初のダンジョンで操作に慣れて。持てるアイテムの少なさにうめき声をあげながらヒロインとパーティ組んで。で、主人公が謎のパワーを発揮した所で、今日はここまでー。てゆーか、うっかり全滅しちゃったんで、ちょーどいいからやめますべぇ、とゆー。
*
へむ２「何より、この時間だしナー」
まるち「はい〜（＾＾； あの、もう、6時です〜」
猪名川「ま、ゲームしとる時いうんはそないなもんやけどな。にしても何やな。聞いてた程には大した事あらへんな、難易度」
へむ２「そーね。ランダムエンカウントが一切存在しなくて、しかも一度倒した敵は復活しないから？ 苦しくなったら後戻りして装備整える、が簡単にできるし」
猪名川「問題なんは、ほんまアイテム所持数の少なさくらいか。後、主人公の弱さ？」
へむ２「うむ。奴ぁ弱いねっつーか、ヒロインズが魔法キャラに射撃キャラじゃからのう。『魔法キャラが炎の魔法陣で敵の移動を阻んで、その隙に射撃キャラが遠距離からぼてくりこかす』つーコンボでほとんどの敵が倒せる。つまり、白兵戦キャラな主人公の出番はほとんどあらへんよ、とゆー、なぁ？」
カニ子「まったくカニー。そんな事でいいのカニか、主人公」
へむ２「ま、おいおい主人公が活躍出来る様なスキルも入るんじゃろうけどねー。とゆー所で、本気で寝るべ。お休みー」
まるち「あ、は、はい〜（＾＾； お休みなさいませ、あの、どうぞ、出来る限り、お身体をお休めください〜」
* ではでは。ばたんきゅー。
