* お仕事ぽたた。今週はここまでー。
*
へむ2「つー訳で帰宅。ちなみに今日は金曜日なので、以下略」
猪名川「いや、そこで『以下略』したら何の事か分からんやろ」
へむ2「もう毎週毎週言ってんだからいーじゃん。みんな分かってくれるよ、きっと」
カニ子「そんなダラけた事でどーするカニ!(どん!) もっと気合い入れて応援するカニ、応援!」
へむ2「えー」
カニ子「えー、じゃないカニ! 今週は壁紙すら作らなかったし、ダラけ過ぎカニ!!」
へむ2「それは仕方がないのじゃよー。お兄ちゃんは
ドラクォで忙しかったからな!Σd(>ω<)」
カニ子「ゆーせんじゅんいを考えるカニ、ゆーせんじゅんいを!!(どんどんどんどん)」
猪名川「・・・いやー。それはぶっちゃけ、『どっちも同レベル』なんやないかと思わんでも無い訳なんやが」
へむ2「うむ。『既に発売されたゲーム』と『これから発売されるゲーム』の差だけであって、俺内部では同列と言える。が、まあ、それはさておいて。では、話を進めてくださいぴーすさん」
ぴーす「え。わ、私、ですか?」
へむ2「うん。更新内容を、さくっと」
へむ2「色が付くとさらに
えろえろーん。な、テレカ群ですな。
応援イラストは、なんだかMがナルホド君」
まるち「はわ?(^^; あ、か、髪型が、ですか?」
へむ2「ああ。まあ、似とるかな。ツンツンっぷりが」
ぴーす「あ、はいー。No.14からNo.28までが今回分、ですから。はい、そうですね」
カニ子「来週は、きっと発売おめでとうでもっと増えるカニ! その後は、本編やった人が投稿してきっともっと増えるカニ!!」
へむ2「いや、発売直後はみんなゲームやる方に手一杯で、絵まで描いてられんだろ。多分。でもってその後は、年末の有明に注力、な人が増えるんでこっちは減るんでないかね。やっぱり」
猪名川「んー。有明には参加せぇへん人も多いやろけど・・・まあ。参加組は、やっぱそっち優先になるやろなあ。多分」
カニ子「そんな事は無いカニ! 大丈夫カニ、きっと!!」
へむ2「その根拠の無い自信は一体どこから来るのかと小一時間。つか、そこまで言うなら賭けるかね? 最終的に・・・そうなあ。今がどんぶり30だから、どんどんのどんで、120。そこまで行くか行かないか」
カニ子「いいカニよ? 当然、私は『行く』方に賭けるカニ!!」
猪名川「む。120・・・は、微妙なトコやな。これが100やったら、行くんやないか思うんやけど」
あずさ「そうねぇ。逆に、150は行かないでしょうね。多分」
へむ2「そーゆー微妙なトコだから賭けになるんじゃないですかね。ま、とにかく俺は『行かない』で。さてさて、どーなります事やらー」
* ちう訳で、先の展開をのんびり見守りつつ。ほいじゃ寝るですお休みなさい。
* ぐぅ。