* 日曜日。今日は昨日と違って17時でお仕事しゅーりょーなんですが、代わりに朝は8時過ぎから、だったりする訳で。
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まるち「はぁ(^^; ですけれど、あの、お時間の方は、よろしいのでしょうか?」
へむ2「向こうの建物が開くのが8時なんだと。だからそれより早く行っても意味が無いんだ」
まるち「あ(^^; そ、そうだったんですか〜」
へむ2「うん。だから見終わってから行くとちょうどいいって感じー。つ事で、まずは
ゴーオンの前に朝飯済ませてきますっぺー」
* はもはももぐもぐゴーオンジャー。うーわ、なんだかとっても昭和の香りー。
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へむ2「この、『全員が順番にポーズを取りながら必殺技名を叫ぶ』あたりが何つーか。太陽剣・オーロラプラズマ返し的っつーか地球剣・電子銀河斬り的っつーか、あるいは科学剣・稲妻重力落とし的っつーか」
まるち「はぁ(^^; えと、あの、はぁ」
へむ2「最近・・・いや、俺はホントに最近のは見てないんじゃけど。でも、憶えてる限り最近のロボの必殺技と言えば射撃系じゃったからのう。必殺剣は実にひさしぶ・・・おや? 何やエンディングが、炎神No.9になっとるな?」
まるち「はわわ? あ、はい。確かに、ジャンボエールさんのお歌ですね(^^)」
へむ2「・・・先週までは確かNo.8だった筈なんじゃけどな。んー。つー事はひょっとして、俺らが聞き取れてなかっただけで、No.7も流れてたかね?」
まるち「あ。そ、そうですね。そうかもしれませんね(^^;」
へむ2「ふむ」
まるち「・・・・・・(^^;」
へむ2「・・・・・・」
まるち「・・・・・・(^^;;;」
へむ2「・・・んー。や、ひょっとして。俺が何言いたいか、気付いてる?」
まるち「あ、はい(^^; あの、はい。おそらく、そうなのではないか、と、あの〜」
へむ2「そか。じゃあ黙ってても意味無いから言う。なあ、No.6は? キャリゲーターさんの歌、聞いてないよ? 俺」
まるち「はい〜(^^;;; 私も、あの、まだテレビでは聞いておりません〜」
へむ2「うん、こないだ買ってきたCDでは聴いたんだけどねー。聴いたんだけどねー。うん。まあ、なんだ。その、相変わらず」
* 不憫やなあ。<キャリゲーターさん>もー、なんつーか、ねぇ(^^;
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* うにゅ。
* で、ぽすぽす。<お仕事>ちなみにまあ、昨日今日で何をやってるかっつーと、『後身を育てる為の方法論』についての勉強、な訳ですが。
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へむ2「まあストレートに言うて、かなり有意義な学習でありました。ただいま」
ぴーす「あ、お帰りなさいませー。お疲れ様でしたー」
へむ2「いえいえ。でまあ色々学んできた訳ですが、昨日今日と学んだ事は後身育てる以外にも普通に子育てにも使えそーでありますよセニョリータ」
猪名川「へー。どないな事聞いてきたん?」
へむ2「まあ、簡単に言うと目標定めてそこに至る方法決めてそれを評価する事によってフィードバックする、ですけどね。でも今言った総論だけじゃ無く、具体的な各論についてを、色々。後はコーチングのやり方ですなー」
あずさ「コーチング?」
へむ2「人様の中にある物をうまく引き出して人を導くやり方・・・まあ、会話法? です。こちらは経験積まんとなかなかうまく出来んでしょうが、そこはそれ。ボンを育てながらも俺も育つ、とゆー事で」
あずさ「ふぅん。なんだかよく分からないけど、まあ、良かったわね。役に立ったみたいで」
へむ2「うい。あ、そーそー、こちらお土産。仙台名物笹かまと、後はカキの佃煮とかそーゆーの」
ぴーす「あ、はい。ありがとうございますー」
カニ子「・・・牛タンは無いのカニ? 海の幸だけカニ?」
へむ2「だって嫁が牛タン嫌いなんだもんよ。あ、俺自身はもちろん食べてきましたけどね? 昨日の晩飯で、美味しい牛タン」
カニ子「!?Σ( ̄Д ̄;) そ、それは卑怯カニーーーーッ!!」
へむ2「来なかったおまいが悪いのです。つー事で、じゃ、今日はここまでー。有意義ではありましたがさすがに一日半、ぎっちりみちみち詰め込みで疲れまいたからなー」
* つ事で。ちょっくらぼーっとした後、今日はここまでまた明日。
* ぐぅ。