* 今日は日曜、でもお仕事。朝から夕方まで働いて、ふにゃふにゃぷー。
*
へむ2「と、ゆー訳でおにーさんお疲れな訳ですが。それはさておき、往き帰りは『
レイトン教授と最後の時間旅行』なぞをやっておりました。嫁がソフトを貸してくれたので」
ぴーす「はいー、お疲れ様でしたー。それで、あの。ゲームの方は、いかがですか?」
へむ2「うん、なんとですな。今回は教授のコイバナでございますわよ。コ・イ・バ・ナ」
まるち「あ(^^) そうなんですか〜」
猪名川「ほー。恋人出来てまうんか、教授。相手は誰なん? ひょっとして前作前々作のヒロインの誰やったか、アレ?」
カニ子「ロリコンカニね。英国紳士(ぼそ」
へむ2「いや、そうじゃなくて。過去の恋人話でな、なんかいい雰囲気の恋人がいたっぽなのよ、教授」
猪名川「ほーほーほー。あの教授が、なあ」
へむ2「あの教授が、だ。で、その恋人はレイトン教授にシルクハットをプレゼントした当日に死んだっぽなんですが、詳細はまだ不明。実は生きていたパターンもあり得るのですが、そう思わせてやっぱり、な可能性も以下略。もちろんそう思わせといてやっぱり、と思わせてさらに裏、とゆー可能性も」
あずさ「どこまで続ける気か、アンタは(−− 素直に『まだ分かんない』だけで済ませなさい、そんなの」
へむ2「正確な表現を心がけるとそうなっちゃうんですよう。ちなみに10年後の悪に支配された黒倫敦が今回の舞台な訳ですけど、おにーさんはまだその設定を信じ切ってはおりませぬ。未来じゃ無くてパラレルワールドな可能性が9%、大がかりなイタズラの可能性が1%ほどございますかと」
まるち「はわ(^^; あ、そ、そうなんですか?」
へむ2「うむ、他人を信じない事では定評のあるおにーさん的にはそんな感じです。ついでに最初の『事故』に関しても疑わしさ満載で以下略。ま、何にしてもまだまだお話的には序盤。ざくざく進めて、さっさと終わらせるですよー」
* つ事で。では今日も遅くなっちゃったので、さくさく寝るですお休みなさい。
* ぐぅ。