* お仕事ぽ。珍しく午前で仕事が済んだので、今日は昼のひこーきでれっつら帰還。
*
へむ2「は、えーんじゃけど。戻ってきたらなんかあちこちで電車が遅延してる罠。なんだかなー、今日はそんなに天気悪かったんですかい? あ、ただいま」
ぴーす「はぁ。えと、お帰りなさいませー。あの、はい。先ほどまでは、はい。雨も風も、随分とー」
カニ子「へー。そうだったカニかー」
猪名川「うちらが駅着いた頃には、もう『そないに大した事あらへんやん』レベルやったんやけどなあ」
へむ2「ふむ。つまり一番ヒドかったタイミングを見事にハズしてる訳で、要するにこれは俺様の日頃の行い、とゆー事ですね」
カニ子「いやいやいやいや! ここはやっぱり、私の行いのおかげカニ!!」
あずさ「黙りなさい二人とも(−− 威張れる程『良い行い』してないくせに」
へむ2「いやや、生きてるだけで俺様良い行いなのですよはっはっは。と、ゆー所で金曜なので今日も
シャルノス。まだまだ続くよ
応援イラスト、あーんど
ファンアートは5つ追加で
80。大体一週間で10増える、くらいのペースですかね?」
まるち「えっと(^^; あの、発売日の時点で57、でしたから〜。一応、あの、10よりかは少し多いくらいですかと〜」
猪名川「んー。つー事は? 募集が12月末日までやから? ひのふの、大体三週間と半で。それに11.5をかけると?」
あずさ「え・・・と。11.5に3をかけて、33の、1.5の」
へむ2「34.5。それに11.5の半分足して、どんぶりで40・・・ですかね」
カニ子「と、ゆー事は! 全部で120カニ! やったカニ、私の勝ちカニー☆」
猪名川「と、容疑者は意味不明の供述をしており。つか、あくまで同じペースで行ったら、の話なんやからやー。勝ち誇るんは勝ってからにせぇ、言うに」
へむ2「ホンマになあ。まあでもしかし、我ながら実に『ギリギリの良い所』にライン設定した物よなあ」
ぴーす「そうですねぇ。本当に、はい。現時点でクリア出来るか出来ないか、の、境界ですしー」
へむ2「ここまでうまく行くたぁ考えてなかったんじゃけどねー。ちう所で、じゃあ晩ご飯にしますかねー」
* もぎゅもぎゅ。で、夜。またサーバが一台死んだので(ぉ、とりあえずそれを止めまして、と。
*
へむ2「あー。ad0s1aがね? エラー吐きまくってくれるんだぜ?」
まるち「は、はわわ?(^^;」
あずさ「・・・日本語で(−− OK?」
へむ2「ふむ。では簡単に言い直しますと、つまりシステム突っ込んであるハードディスクが死んだ。それも一番根幹の部分がさっくりと」
ぴーす「再起動も・・・はい。エラーが出て、ダメみたいですね」
へむ2「ま、素直にまた向こうで新しいシステムHDD作ってきますわよ。死んだのはシステムだけで、データ領域は完全に無事ですから? ある意味、幸いではありますしねー」
猪名川「せやな。電源とかマザボとかが死んだ訳やあらへんから、特に出費もあらへんし」
へむ2「うん、HDDは余ってたハズ・・・ハズ・・・ん、もしかしたら無かったかも? まあでも、HDDだけなら安いもんですしね。そういう意味でも、やっぱまあ『幸い』であったと言えましょう。今回は」
* ま、のんびりゆっくり作ってくる事。>来週の俺 急ぎはしませんが、でも年内にはカタぁつけときたいですからにゃあ。
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* にゅ。
* ちう所で。ほいじゃ寝るですお休みなさい。
* ぐぅ。