* 土曜日。今日は東京ドームシティにゴーオンジャーショーを見に行くのです。
*
へむ2「ちなみに明日だと実際にTVに出てる役者さんが出てきてくれるのですが。代わりに握手会も撮影会も無くなってしまうとゆー」
ぴーす「はいー。お坊ちゃまにお聞きした所、『それよりも握手出来る方がいい!』と仰いまして。ですので、はい」
猪名川「うちらだけがこないして朝からチケット取りに並んでる訳なんやが。しかしなあ、うちが来る必要て無かったんちゃうん? やっぱ」
へむ2「だって人数いないと寂しいじゃん。恨むならじゃんけんに負けた自分を恨むが良い良い良い良い」
猪名川「・・・なんでうち負けたんやろ。相手、カニ子やったのに」
へむ2「永遠の謎じゃな、そら。まあとにかく、後約1時間半。愚痴らず付き合ってくれなされ」
* て事で。朝から頑張ったおかげで、今日の入場整理券は10番台。握手会や撮影会の整理券も一桁ゲットで、お兄ちゃん今日はよく頑張ったー。
*
へむ2「そして今回のお話は怨念ソウルカードによってゴーオンジャー大ピンチ、とゆーものでごぜました。怨念が!」
猪名川「おんねーん☆」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「・・・・・・(^^;」
ぴーす「・・・え、ええと」
へむ2「うん、なんか固まってる三人がいますけどその辺は無視します。ちなみに写真もぱしゃぱしゃ撮りましたんで、
この辺に。最初から最後までハイテンションの良いショーでしたし、
D300を持って行くべきだったかもしれませんねー」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい〜。ですけれど、あの、最前列でしたから〜」
あずさ「でっかいレンズ振り回すのも邪魔でしょ(−− 素直に
D40で我慢しときなさい」
へむ2「や、でも一部、『もーちょい拡大しときたかったなー』いう物が。具体的に言うと、
ヨゴ様なんですけど」
カニ子「ああ、それは重要カニねー(うんうん) でも正直言うと、アレは是非動画で見るべき所だったと思うカニー」
へむ2「ま、ね。ほんとーにヨゴ様ときたら、前回も今回も美味しいネタを振りまいてくださって、まー。本編で亡くなられてるのが、大変惜しい所でございます」
あずさ「再来週からはショーも新しいシナリオに変わるしねぇ。そこでは・・・出てこないんでしょうね。多分」
猪名川「来ぉへんのちゃうかなあ。ショー、本編とはかなり連動しとるし」
ぴーす「はいー。まさか、
G3プリンセスのお話まで出てくるとは、思いませんでしたー」
へむ2「て言うか、戦ってる最中に何ノリノリなんですかケガレシア様。後はまあ、ゴールドの
キャラが崩れてたくらい? 言及しとくポイントとしては」
猪名川「せやな。おまけにこの後、オチまでつけとるし」
へむ2「まあ、キャラ崩すんは金の仕事じゃけ別にえーんじゃけどな。と、そんな感じのショーでごぜましたー」
* とゆー訳で、充実した一日ではありました。ありました、が・・・朝の早よから起き出して一日、なんでお兄ちゃんはお疲れです。にゃふ。
*
あずさ「はいはい、寝なさい(−− いいからとっとと」
へむ2「らじゃー。あ、でも一言。ねぇねぇ、新しいレンズ欲しくね?」
あずさ「・・・あ?(−−」
へむ2「いや、ほら。さっきも『もーちょい焦点距離があればなー』て会話したやん? なのでやね、
16-85mmあたりをここは一つ」
あずさ「・・・・・・・(−−メ」
猪名川「あー。すごい真面目な話をするとやな。8万がたするもんを、
D40につけるんはどないなもんかと思うんやが」
ぴーす「はいー。あの、
D40はお坊ちゃまがおもちゃになさいますし。ですから、あの、あまりお高い物は・・・ちょっと」
へむ2「うん、まあ、それはあるんですけどねー。後、重さ。今ついてるのが200gちょいなんに対して、400gオーバーですからな。俺が使うんならともかく、嫁が使うとかボンが使うとかの場合にはちょっとこー」
あずさ「それが分かってるんだったら最初から話に出すのやめなさい(−− 何寝言ほざいてんのよ、一体」
へむ2「夢を追い続けるのがオトコノコとゆーものなのです! まあでも、
16-85mmはさすがにアレなんでさておき。
18-70mmとか
18-105mmとか。その辺の安いのを、中古なりオークションなりで探してみるとしますかのう・・・」
* もっとも、何に変えた所でレンズが400gオーバーになるのは避けられないので? 変えるべきかどうかは考え物なんですけどね、とか考えつつ。でもとりあえず、今日は寝るですお休みなさい。
* ぐぅ。