* 今週のお仕事はここまでー。て事で夕方、飛行機帰還・・・の、予定が。
*
へむ2「仕事がズルズル予定ズレまくったおかげで、帰れませぬー。おーのーれー」
ぴーす「もう1時間早ければ、でしたね。あの、はい。残念ですー」
へむ2「まったくもー。まあしょーがねぇはしょーがねぇんで、これ以上は言いませんが。とにかく、今日の帰りは電車です。夜行。寝台」
ぴーす「はいー」
へむ2「ただし、今日は諸々の事情によりA寝台個室。なのである意味、いぇっふー!Σd(>ω<)」
ぴーす「は、はい? え、あ、い、いぇっふー、ですか?」
へむ2「自分の懐痛めず、人様の金でA寝台だぞ? これがいぇっふーで無くて一体なんだと」
ぴーす「はぁ。そういう物・・・なんですか?」
へむ2「そーゆーもんです。なんせ普段はA寝台、使えませんからな。主に予算の関係上。Bの個室なら、安いんでそこそこ使ってたんじゃけど」
ぴーす「・・・はぁ。ですかー」
へむ2「です。ちなみにおにーさんの夢として、いつかは北斗星のロイヤル、とかゆーのもあるのですが。でもこっちは銭云々以前に瞬間売り切れでめがっさ取りにくい、つー事情もあって、最後まで夢で終わる可能性がかなり高いと思われます」
ぴーす「はぁ」
へむ2「ま、ボンが成長して小学生くらいになったら、一度チャレンジしてみましょうかねぇ。小学生くらいだとAの旅よりBの旅の方が好きだったりするんで? ロイヤルはちょい、微妙ではあるんですけどねー」
* と、そーゆー状況につき、今日はここまでまた明日。ぽてぽてメシ食ってのてのて準備して、時間になったら駅行くですよー。
* では。