* 金曜お仕事夕方帰還。でもっておにーちゃん、今日が誕生日だったりいたしますので。
*
まるち「はい〜。おめでとうございます〜(^^)」
ぴーす「おめでとうございますー。それで、あの、ええと。確か、今年で・・・」
へむ2「25。で、ございますよ?」
ぴーす「・・・え、ええと」
あずさ「・・・・・・(−− ふぅ。まったく、もう」
猪名川「はいはい、16進数乙16進数乙。ま、その手も後4年しか使えへんねんけどな」
あずさ「て言うか、40になった所で諦めなさい(−− 16進数の限界が来る前に」
へむ2「失礼な事を言うお嬢さんだネ、君は! て言うか、きっこお姉ちゃんがまだ17才なのに俺が40なんかになる訳無いじゃん」
猪名川「もうちょっとで17才と10000日やけどな。あの人は(ぼそ」
へむ2「四捨五入して0にしときなさい。そんな端数は」
あずさ「どこが端数よ、どこが!(−−メ」
へむ2「端数ったら端数なのです! と、ゆー所でさあ、ご飯にしましょうか」
まるち「はわ? あ、は、はい〜(^^; すぐ、はい、ご用意いたします〜」
猪名川「うーわ話そらしよったー。ま、ええけどな。別に。今日一日、全力で現実逃避するくらいは」
あずさ「良くないわよ(−− て言うか、今日一日じゃないし。一年中だし。現実逃避は」
へむ2「不思議、何にも聞こえない!! で、今日のおかずは何ですかな?」
ぴーす「あ、はい。ロールキャベツと、ふろふき大根。後はおみそ汁ですー」
カニ子「・・・和風カニね。こんな日くらい、洋風でも良かったんじゃないカニ? て言うか、ケーキは無いのカニ、ケーキは」
へむ2「ケーキは明日の予定だ。この時間からケーキ、いうんもどうかと思うし、そもそも戻ってこれん可能性もあった訳やしな」
まるち「そうですね(^^; ケーキは、あの、明日のお食事の時に、はい〜」
ぴーす「あ、あの。お坊ちゃまが最近ロールケーキお好きみたいですので、出来ればー」
へむ2「うん、それはそのつもり。適当に近場で買うて来るか、あるいはちょっと遠出していいの買うか。どっちになるかは分かんないけど、まあ、そのどっちかで、ね」
* つ事で、あげぷらぷら。あーんど、今日はここまでまた明日。
* ぐぅ。