* 金曜お仕事、夕方帰還。
*
へむ２「ただいま。そして、羽田空港の売店でこんな物を見つけてきました（ことり）」
ぴーす「お帰りなさいませー・・・え。あ、あの、『味噌ドリンク』・・・ですか？」
へむ２「です」
ぴーす「・・・はぁ。そう、ですかー」
あずさ「常温でも冷めても温めてもおいしく飲めるんだって（−− ホントか嘘か知らないけど」
まるち「ええと（＾＾； あの、ですけれど、『まず冷やして味わってください』とございますね。サイトの方に」
へむ２「
ここな。ハウステンボスで何作ってらっしゃるんでしょうこの会社、って気分ではありますが、まあでもそう書いてありましたので。とりあえず冷蔵庫突っ込むべやー、と思ってその場で飲まずに持って帰ってきた次第です」
ぴーす「はぁ。あの、えと、はいー。では、冷やしておきます・・・ね？」
へむ２「うん。まあ30分なり1時間なりで適当に冷えるでしょうから、そしたら飲んでみるといたしましょう。さて、一体どーゆー味なのやら」
* つ事で。晩ご飯食べつつ、時間が経つのをのんびりと。
*
ぴーす「あの。お待ちになられてる間、こちらを」
へむ２「ん？ ハガキ？ て、何。船橋の
しましまタウン、三月末で閉店なんだ？」
ぴーす「はいー。そうみたいですー。あの、船橋だけで無く、
全部閉店、ですけど」
あずさ「へぇ？ 全部？」
へむ２「はいー。三月の29日と31日で、はい。五店舗全部、だそうですー」
まるち「はわ〜（＾＾； それは、あの、残念ですね」
へむ２「ですね。まあそーゆー事なら、三月・・・は、混んでそうなので。二月中にでも、もっぺん行っておきますかね。最後を惜しんで」
あずさ「そうね。で、そろそろ冷えた頃だと思うんだけど？」
へむ２「あー。そうですね、では、飲んでみましょうか」
ぴーす「あ、はいー。えと（かちゃ） どうぞー」
へむ２「ありがと。では・・・（ごくん）」
あずさ「・・・どう？」
へむ２「・・・んー。あずあずも一口、どうぞ」
あずさ「て、先に感想を言いなさい、感想を！（−−メ」
へむ２「にゅう。いや、意外と悪くは無いっスよ？ ちょっとしじみ臭いっちゅーか、貝の生臭さ感はありますけど」
まるち「はぁ（＾＾； そうなんですか〜」
あずさ「・・・・・・（−− じゃあ、私も（ごくり） ん。確かに、まあ、結構普通の味、ではあるわね」
へむ２「でしょ？ ただまあ、美味しいって言い切れるかっちゅーとそれは微妙な。とりあえず、今度は温めて飲んでみましょかね」
* と、まあそーゆー訳で、電子レンジで1分ちーん。む、やっぱり温めた方が美味しいですな。
*
へむ２「とは言え、やはり少し風味が違う。我が家の味じゃあ無いってゆーか」
あずさ「まあ、味噌自体が違うんでしょうね。多分」
へむ２「ですかね？ ですかな。まあ、でも、うん。結論としては、わざわざ買って飲む程のもんでも無いよね、とゆー」
あずさ「そうね。どうしても外でお味噌汁飲みたくなった、って時ならともかく。そうじゃない時にわざわざ、ねぇ」
へむ２「正直、どーせならマズい方がネタになっていいっていう。中途半端にまともな味だと、どーも、ねぇ」
* ま、いいや。とりあえず口直しに他のもん食べて（ぉ、今日はここまで、お休みなさい。
* ぐぅ。
