* 炎神戦隊! ゴー! オンジャー!!
*
へむ2「と、ゆー訳で。いよいよ今日が最終回でございますよ、
ゴーオンジャー」
まるち「はい〜(^^) 一年間、本当にありがとうございました〜」
あずさ「・・・て、オープニングの前で、もう破壊されちゃうのね。デウス・ハグル・マギア。てっきり、Aパート使って、かと思ってたんだけど」
ぴーす「はいー。相変わらず、あの、予想よりも早い展開をなさいますね。
ゴーオンジャーさんは」
へむ2「ですねー。ところでカンカンバーは本来ティラインケライン用に開発されたハズなのですが。でもやっぱり、他の炎神でも使えるんですな」
あずさ「『気合い』でしょ、その辺は(−− 私一年で悟ったんだけど、あの人らって気合いさえあれば大抵の無理は通せるし」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はぁ。確かに、あの、色んな事をなさってこられましたね」
へむ2「そーかもしれませんが・・・あー。ま、いいや。じゃあ最後の
ゴーオンジャー、じっくり見させていただくといたしまっしょー」
* て事で、30分後。うん、まさかAパートで総裏大臣完殺するとは思いませんでしたよセニョリータ(ぉ
*
へむ2「てっきりあそこから、またなんかもう一段あるかと思ったんですが」
ぴーす「そうですねぇ。せっかく、あの、第三次産業革命をなさいましたのに」
あずさ「一回は復活したじゃない、だから。その後科学忍法火の鳥で瞬殺されたけど(−−」
へむ2「だからどこまで最強なのかとG12。総裏大臣からの攻撃も、まったくナニゴトも無かったかのよーな顔でっつーか、単に埃を払い落とすかのごとき態度で流してたしなあ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。お強いですよね、G12さん」
ぴーす「・・・最後は、『戦いはまだ続く』で終わりましたけれど。でも、苦戦はなさらないんでしょうねぇ。きっと」
あずさ「しないでしょうね(−− 正直、G12が苦戦する姿って思い浮かばないし」
へむ2「哀れよのう、ガイアーク残党。ほろり。ま、でもしかし。何にしても、一年間大変楽しゅうございましたですよ」
まるち「はい〜(^^)」
ぴーす「お坊ちゃまもとても気に入られておられましたし、はい。良い作品だった、と思いますー」
あずさ「スタッフさんが楽しんで作ってるのも伝わってきたし。まあ、そういう作品は見てて楽しいわよね、やっぱり。よっぽど的を外してたら、別だけど」
へむ2「ですねー。そして
ゴーオンは決して的を外して無かった、と思う次第。改めて、楽しい作品を一年間どうもありがとうございましたー」
* で、最後。おまけ。ゴーオンジャーのサイトの、最後のプロデューサーさんの挨拶から。
- 『時に出番が少なくて申し訳ない炎神さんも居ましたが』
* キャリゲーターさんの事ですね。分かります。
*
へむ2「いじょ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− いやまあ、でも、結果的にはそーゆーキャラとして認識はされてたし。それはそれで、いいんじゃないかと」
ぴーす「後、一応・・・出番の総量自体は、はい。古代炎神さん達よりも多かったです、よね?」
へむ2「そりゃ、古代炎神は出番がかなり遅かったですからな。おまけに連中、しゃべれんし」
ぴーす「それは、はい。そうなんですけどー」
へむ2「だからやっぱり、一番不遇だったのはキャリゲーターさんだと断言しておくおにーさんであるのコトよ。まあ最後までネタになってくださるあたり、さすがキャリゲーターさんって気分でもありますが」
あずさ「『ネタになった』じゃ無くて、アンタが『ネタにしてる』の、それは(−− 公式には別に、名指しはされてないんだから」
へむ2「そんな言葉は聞こえませんナッ! と、ゆー所で、改めて。感想はここまででございますのコトよー」
* そして来週からはシンケンジャー。チャンバラアクションに気合いを入れてる、との事で、それを全面に押し出してくれれば楽しくなるんじゃないか、ちゅー予感はあるのですが・・・さて、実際の所はどーなります事やら。期待と不安が半分こ、って気分でありますにゃあ。
-
* にゅ。
* とか考えつつ。昼間は久しぶりに嫁と二人きりでお出かけしてみたり(ほら、明日が結婚記念日ですので)、夜は家の荷物を色々整理してみたり、と。そんな感じで色々やって、今日はここまでまた明日。もう遅いので、寝るですよー。
* お休みなさい。ぐぅ。