* 朝ー。夜行寝台で上野駅到着&そのまま直行ドームシティ。せっかくなので今日はこのままゴーオンショーを見るですよ・・・て。
*
へむ2「・・・なんだか、既に人がいっぱいですよ? 入場整理券配布列」
まるち「は、はい〜(^^; あの、えっと。配布開始は8時半で、今はまだ7時半ですのに〜」
あずさ「100人かそれ以上は並んでるわねぇ、多分。て言うか、ここだけじゃなくて、向こうにも別の列が見えるんだけど?(−−」
へむ2「うん、アレは第二回公演の整理券列ですな。第二回は配布場所が別ですから」
まるち「はぁ(^^;;; ですけれど、あの。第二回公演の整理券配布は、確か、9時半からなのでは〜」
へむ2「や、だからさー。つまり、この第一回列も1時間前には既にあの程度は並んでた、って話ですよ。多分。つか、徹夜組もいるね。これはきっと」
あずさ「・・・そうね(−− いるかもね、この感じだと」
へむ2「何やかね。普段ならこんなに並ばないのに。テレビの役者さんが出るっちゅーだけで、随分と違うもんですなあ」
まるち「はい〜(^^; あの、まさか、これほどとは思いませんでした〜」
あずさ「普段二回公演、今日は四回公演。数だって増えてるのにねぇ」
へむ2「つーか、四回公演の変わりに握手会&撮影会無し、な訳で。子供お楽しみイベントとしての価値はむしろ落ちている訳なのですが・・・それでもなお、この混みよう。そりゃなあ。そりゃあ、
新シアターで事前予約可能&オール指定席制になるっちゅーねん。なぁ?」
* で、1時間ならんで300番台前半げっとー。<整理券>ボン達とも合流して、いよいよ『グランプリファイナル! 素顔の戦士ラストラン!!』鑑賞でございまふ。
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へむ2「惜しむらくは、写真撮影不許可な事か。まあ理由は分かるからいいんじゃけど」
ぴーす「はいー。やはり、役者さんが出てこられますからー・・・あら? 中央の赤いお席は、ファミリーシートでお子様連れのご家族だけ、なんですね」
あずさ「あれ? そうだったっけ?」
へむ2「んー? いや、前は違った思うから、やっぱそれも『役者さん出てくるから』いう事じゃないスかね? 役者さんファンの大きいお兄ちゃんお姉ちゃんが良い席埋め尽くして子供ハブ、いうんは良くねぇだろうし」
まるち「そうですね(^^; えと、あの、では、私たちは、あの、青いお席で〜」
へむ2「ん。俺らはボン連れて真ん中で見てきます。さすがに最前列は埋まってるけど、ちょっと四列目五列目くらいならまだ真ん中が空いてますからねー」
* つ事で。あああああ、本っ気で写真撮りてー!
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へむ2「うぉぉぉぉぉ。あのシーンとかこのシーンとか。絵になるのに絵になるのに絵になったのにー!」
あずさ「はいはい、悶えない悶えない(−− まあでも、意外と面白かったわね。さすがにアクションシーン自体は、スーツアクターさんの方が遙かに上手だったけど」
ぴーす「はいー。ですけれど、はい。やはり、お顔を出されている方が華があると言いますか、えと、表情豊か、と言いますか」
へむ2「うん、やっぱ色々楽しいでゲズやな。役者さん達もお茶目だったし」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。特に、最後のご挨拶の時が〜」
あずさ「赤と青の登場シーンとか、ゴールドの『スマイル満開』とかね(−− 後は、『小悪魔担当』?」
へむ2「俺的には、きっちり滑ってくれた黒を強く推したい所ではありますが。まあ、でも、うん。とにかく楽しかったですよ。役者さん顔出しショーならではの構成になっていて、うん。これはこれで、良い物ではありますな」
* と、満足しつつ、その後はおもちゃ王国寄ってから家帰還。さすがに疲れてばたんきゅー。<夕方
*
へむ2「そして夜復活の色々ドタバタ、な訳ですが。でもドタバタしてる内に日付が変わる時間になったので今日はここまでまた明日。一個、チェックすべき事放置中なんですけどねー」
あずさ「いいから明日にしなさい(−− 別に逃げないわよ、それ」
ぴーす「あの、明日もまた、お早いですのでー」
まるち「どうぞ、はい。お休みになられてください〜(^^;」
へむ2「ん。まあ確かに、もう余裕無いですからな。チェック物は鞄に放り込んどいて、明日の行きしにやるといたしまっしょー」
* あい、では寝ます。ぐー。