* 土曜日。今日ははとバス乗って、横浜へ。まあ、ボンにはとバス旅行を経験させるのと、後は嫁の誕生日を祝うのが目的、だった訳ですが。
*
へむ2「ですが。俺の筋肉痛のせいで、何つーか全行程の50%は楽しめなかったよーな気がします。嫁には悪い事をいたしました(しみじみ)」
あずさ「そりゃ、行く前から脂汗流してたくらいだしねぇ(−− 素直に、キャンセルしとけば良かったのに」
へむ2「だーってせっかくの旅行にそれは切ないじゃないですか。それに、昨日じゃなかっただけマシ、ですよ。昨日はホント、『夜に寝ようとしても痛くて寝れない』くらいに痛かったですからなー」
ぴーす「はぁ。今日は、あの、そこまでは?」
へむ2「うん、普通にバスの中でも寝れました。ただ『座って、次に立ち上がる時』が絶望的にちょっとアレだったんで。特にバスから降りる時、が大変でしたなあ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「まあでも。ちゃんと黄色い
はとバスに乗れましたし、ボン的には『楽しかった!』だそーですので総合すると全体の七割くらいは楽しめた、とゆー事でいいんじゃないですかね。おにーちゃん的には、ちょっと腰に限界が来たんでこれからばたんきゅーいたしますが」
まるち「は、はわ(^^; はぁ、あの、はい〜」
あずさ「・・・・・・(−−」
カニ子「・・・そこまで無理しなくていいんじゃないか、とか思うんカニけどねぇ」
へむ2「無理が通れば道理が引っ込むんですよ。ま、とりあえず。ボンが寝たあたりで、いっぺん起こしてくだちぃ」
まるち「あ、は、はい〜(^^;」
へむ2「んじゃおやー。ふぅぅぅぅぅぅぅぅ(ぱたーん)」
* きゅう。でもって夜中起き出して、風呂に入って足腰もんで。これで明日には、もーちょい痛みが取れてるでしょー。
* ・・・多分(ぉ