* 土曜日ー。今日はスカイシアター行って、歴代赤大集合ショーを見ますぜー。
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へむ2「ちう訳で朝イチでチケット取りに出てきたおにーさんでございます。ふふふ、さすがに空いておりますぜー」
まるち「はい〜(^^) いつもの、あの、曲がり角の手前に並ぶ事が出来ましたし〜」
へむ2「いつもはここ越えて、ある程度列が伸びた所でしたからなー。ま、でもそういうチケット取りの苦労もこれでラスト。次からは事前予約で悠然と、ですよー」
まるち「はい〜(^^) 本当に、はい。楽になりますね」
へむ2「うん。今は俺が朝イチで出てきてチケット取ったら家に電話してボン達と合流。そのまま流れるよーに入場列に並びに行く、つー流れで、午前が丸々つぶれちゃってますからな。それが、『午前中にちょっと遊んでからショー入場』が出来る様になるだけでも、全然違うってもんでさー」
* で、無事にチケットゲットして、席の方もど真ん中の前から三列、とゆー良い席(最初は最前列にしようと思ったんですが、それだと上の方が見えないから、と嫁に諫められて三列目。まあ実際、これくらいの方が全体は見やすいですからなあ)を。うむ、最後を飾るにふさわしい☆
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へむ2「そして本編ー。まあ、これから見に行く人の為にに具体的な話は避けますが、とりあえずちょっと落ち着いてください大神官様。そしてやっぱ兄妹じゃのう金銀。そんな感じでしょーか」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・私的には、ボウケン&タイムの見せ場シーンがなんであんなダンスだったのか、その方が気になる(−−」
カニ子「・・・登場シーン自体は、やたら威厳があったんカニけどねぇ」
へむ2「うむ、大江戸捜査網風っつーか、あの並んで悠然と歩いてくる姿が実に威風堂々。後は・・・うん、そうだな。これだけは言っておかなきゃいけないな、って事が一つ。やっぱ視覚的にインパクトでけぇわ、レッド九人そろい踏みは」
ぴーす「はいー。舞台が、本当に赤くなるんですよね。お写真とかで見るとそうでもないんですけど・・・その、実際に見ますと」
まるち「はい〜(^^; あの、スゴかったです〜」
へむ2「あれは是非、一度は見ておくべき光景やねー、と、ゆー所で感想はこれまでー。これ以上ペラペラしゃべってっと、ついうっかりネタバレしかねませんからなー」
* や、でもホント。実に楽しい舞台でありました。ありがとう、スカイシアター! そしてさようなら、スカイシアター!!
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へむ2「ちなみにですな。ボンに『どのレッドが一番カッコ良かった?』て聞いたら、意外な事にハリケンレッドとゆー返事が返ってきたとゆー。ビックリだ」
ぴーす「はいー。てっきり、あの、ゴーオンさんかと思っていたんですけど」
あずさ「ハリケンジャーの、何が心にヒットしたのかしらねぇ。刀?」
へむ2「んー。いや、でも、『背中に刀差してたよね?』て聞いたら首かしげてたから、刀はあんまし気付いてないかも。正直、本気でかなり謎」
あずさ「・・・う〜〜〜〜ん」
へむ2「もっとも、その後『全部好きー』とも言ってたんで? そんなに大差は無いんかもしれませんけどねー。しかし、何故にハリケン。何故に忍風戦隊。アレかなあ、忍者いうんは子供心に訴えるもんがあるんかなあ、やっぱり」
* まともに忍者、見た事無い筈なんですけどね(笑)<ボン>ま、何にしても今日はここまで、また明日。
* ぐぅ。