* 火曜日ー。朝からお出かけ、一日お仕事。
*
へむ2「そして今日も夜がやってくる、と。おまけに外は雪ですよ、セニョリータ」
まるち「はい〜(^^; 先週は、あの、随分と暖かかったですから〜」
あずさ「てっきりあのまま春になるかと思ったんだけどねぇ(−− 今年は何だか、よく分かんない」
カニ子「まったくカニー。ところで、こないだホームセンターで『一人用こたつ』って言うのを見かけたカニ! せっかく寒くなったんだから、この機会に導入熱烈希望カニ!!」
へむ2「却下。来週にゃまた暖かくなってるじゃろーに、今更導入してどうするよ」
カニ子「だって、こたつカニよ!?」
あずさ「・・・・・・(−− まあ。気持ちは分からなくも無いけど」
へむ2「おこたの魔力は甚大じゃからのう。でも却下。おにーちゃんの財布の中には、今そんな金はありません」
カニ子「ぶー。甲斐性無しカニー」
へむ2「るっせぇ。ま、とりあえず。ちょい疲れたので、おにーちゃんは少しだけ横になるよー」
* ばたきゅー。で、次に目を開いたら5時だったりしましたので。
*
へむ2「・・・うん。このまままた、寝るか」
まるち「はい〜(^^; あの、お疲れなのでしたら、それは、是非〜」
へむ2「あら。起こしちゃった?」
まるち「あ、いえいえ(^^; どうぞ、あの、お気になさらないでください〜」
へむ2「ゴメンねぇ。じゃ、日記だけUpして、と。改めて、おっやすみー」
* ぐぅ。