* 日曜シンケン。はい、殿様のデレ一丁入りましたー。
*
へむ2「今頃、腐のつくお母ちゃん方が身もだえしている事でしょう。日本全国津々浦々で」
まるち「はぁ(^^;」
カニ子「この夏は、『赤青白で三角関係』な同人誌があふれそうカニね」
ぴーす「は? 白、ですか?」
カニ子「敵のライバルキャラカニー。面倒だから、『白』カニー」
へむ2「ああ、白いしな。あいつ。で、後は『赤緑』くらいかね? 同人誌で出そうなの」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、そういう腐った会話は置いといて。とうとう三体揃ったわね、折神武装。これ、合体して鳥になるんでしょ?」
ぴーす「あ、はいー。合体して、ダイテンクウ、だそうでー」
へむ2「さて、どんな合体すんのかな・・・て、ちょうどCMが入ったな。これで多分分かいやちょっと待て。待て。今、なんか信じられん合体せかったか武装三体」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
ぴーす「・・・あ。えと、はい。あのー。その。『横にくっついただけ』の、様な。その」
へむ2「えー。いや、ちょっと待って。待ってったら待って。や、俺感覚だと、胴体部分に上下で合体するとか、そういうのがあるべきじゃないかと思うんですけどー?」
まるち「はぁ(^^;;; え、えと。あの、い、一度、巻き戻しをなさってみられては〜」
へむ2「あ、そうだね。えい(ぽち) でもって一時停止(ぴっ) あ、一応分離はしてるのか。兜と舵木」
あずさ「そうね(−− 舵木の下半身が鳥のしっぽになって、兜の足が左右に付いて」
カニ子「でも、それ以外のパーツはホントに『翼の左右に付いただけ』カニー。正直、虎折神だけで空飛べるんじゃないカニかこれ、って感じカニー」
へむ2「いやまったくな。まあ左右に秘伝ディスクがくっつく事でそれが回転して浮力生み出す、つー構造なんかもしれんが・・・それにしてもなあ。正直、もーちょい何とかならんかったもんかとー」
* や、まあ、シルエットだけ見ればそこまで悪くは無いんですけど(^^;<ダイテンクウ>でも、翼の左右の端に重いもんぶらさげる構造はどうなのよ、と。おもちゃ的にも、強度に不安が出る気がするんですけど、ねぇ。
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* にゅ。
* で、レスキューファイアーの方はボンが『見たくない』と言ったので放置して(ぉ 昼間はあちこち、公園散策。あ、ボンの風邪の方は、一晩で本気でさっくり治っておりました。
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へむ2「回復早くて、なにより。そして元気に走り回るボンの相手で、おにーちゃんは疲れた。ふぅぅぅぅぅぅ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。お疲れ様でした〜」
ぴーす「でも、お坊ちゃまも随分体力がつきましたよね。それだけ遊びまわっていて、でも、お昼寝無しで大丈夫、だったんですから」
あずさ「そうねぇ。『眠いー』とは言ってたけど、結局寝なかったし。ちょっと前までだったら、帰る途中で絶対寝てたのに」
へむ2「知らん内に成長してますよね、ボンは。でも俺はちかれたのでちょっち寝る。ばたんきゅー。晩ご飯になったら起こしてー」
まるち「あ、はい〜(^^; あの、はい。あまりお時間の方はございませんけれど、あの、どうぞ、出来る限りお休みになられてくださいー」
* ぐー。で、起き出してご飯食べてボンを風呂に入れて寝かしつけて写真の整理をして、と。
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へむ2「はいはい、いつもの日曜・・・おひょ?」
まるち「はわ?」
あずさ「え? D&Dって、あのD&D?」
へむ2「うん、ダンジョンズアンドドラゴンズなD&D。赤箱青箱以下略なD&D。我が青春のD&D。思い起こせば中学時代」
カニ子「長いカニよ。とにかく、てーぶるとーくなD&Dなんカニね?」
へむ2「だよー。うーむ、一つの時代の、終わりじゃねぇ(しみじみ)」
* 合掌。と、最後に寂しいニュースも飛び込んできてしまいましたが。ま、とりあえず明日も早いですので、今日はここまでまた明日。再び寝るですお休みなさい。
* くにゃー。