* 連休最終お天気悪し。て事で予定通り、今日は一日家にこもってのんびりと。
*
あずさ「へぇ? てっきり、踊り場に付けるんだと思ってたんだけど」
まるち「やはり、あの(^^; 煙が上へ上へと上るから、でしょうか〜?」
へむ2「と、ゆー事でしょーな。だからなるべく高い所に付けなされ、と。まあ、階段の途中だとちょい付けにくいですから? 登りきったところでいい、つーんだったらそら幸い。さっさと付けちまいますべー」
* とか。
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ぴーす「ただいま戻りましたー。遅くなって、申し訳・・・あ。お坊ちゃまの
ジャングルジム、分解なさってるんですね」
へむ2「やぁ、お帰り。うん、ぼちぼちボンも三歳近ぇし、三段から四段に変えるべや、いう事でね」
ぴーす「はいー。あ、お坊ちゃま。そちらは作業中で危ないですから、こちらへ・・・あの、こちらへー!」
へむ2「あー。いや、どーしてもここで作業のお手伝いしたいんだと。いいから、遊ばせといたってくらはい」
ぴーす「は、はぁ。ですけれど、あの、お邪魔では?」
へむ2「いや、そりゃ邪魔は邪魔じゃけど。まあでも、そこまで大した作業って訳でも無いからさー。いーよ、好きにさせとけば」
ぴーす「はぁ。えと、はいー。では、あの、お坊ちゃま? せめて、もう少しだけ、どうぞ、こちらにー」
* とか。そんな感じであれやこれやと、色々作業。日も暮れたので、今日はここまでまた明日ー。
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カニ子「・・・ふぅ。連休、終わっちゃったカニねぇ」
あずさ「そうね。でも、アンタにはあんまり関係無いでしょ(−−」
へむ2「あずあずにもナー。せいぜい、俺の仕事に付き合って朝起きするかしないかくらいの差。なのに何故に俺より君らの方がかっかりしてるのかね? あぁん?」
あずさ「がっかりしてないわよ、私は(−−」
カニ子「だって、朝に起きなきゃいけないカニよ!? これは拷問カニ!!(どん!)」
へむ2「・・・もうすっかり駄目になっとるのう、この甲殻類は。ま、とにかく寝るべー、寝るべー。明日もまた、5時起きじゃしな」
まるち「はい〜(^^; あの、はい。明日はお早いですので、どうぞ、なるべく、お早めに〜」
へむ2「ん。まあ二日働きゃまた土日じゃし? なんのかんので、楽な方ではあんじゃけどねー」
* では寝ます。ぐー。