* 朝。
* ごー。
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* 昼。
* お仕事。今日はちょっと早めに終わる予定・・・だったのですが、なんだかんだで定時なコース。
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* 夕方。
* と、ゆー訳で。本当だったらちょっくら秋葉に寄ってく予定だったんですけど、時間が無いのでさっくりキャンセル。さ、とっとと帰りま・・・あ。
*
へむ2「(ぽむ)いかん。一個思い出した」
あずさ「何よ(−− 一体」
へむ2「うん。なんであずあずがナチュラルにうんざり顔してるのかはよく分かりませんが、チケット取りに行くの忘れてました。来月の旅行の」
まるち「あ(^^;」
あずさ「・・・あ」
へむ2「うん。小田急ロマンスカーなんで予約は二ヶ月前から、発券は一ヶ月前からだったんですよねー。そして発券開始から一週間以内に取りに行かないと、予約がキャンセルされてしまうとゆー」
まるち「は、はい〜(^^; あの、はい。今日を逃すと、ちょっと、はい。大変な事になる所でした〜」
カニ子「山形の方には・・・確か、無かったカニよねぇ。小田急のお店」
へむ2「無いんじゃないかね、さすがに。まあ大手の旅行代理店行きゃあなんとかなるんかもしれませんが、そもそも旅行代理店自体が離れたトコ行かないと無いし。ちゅー訳で、今日の内に小田急屋行って買っておきましょー」
まるち「はい〜(^^;」
へむ2「・・・と、まあ。思い出した事はそーゆー事なのですが。あずささん、何故にうんざり顔なのかしら?」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「な・ぜ・に」
あずさ「だー!(−−メ 分かったわよ悪かったわよゴメンナサイ! これでいいでしょ!!」
へむ2「そんな怒鳴られましてもねぇ。ま、でも、よろしゅございますわよ、別に責めてる訳じゃ無いし」
カニ子「嘘カニね(ぼそ) 嘘カニよ、絶対ー」
へむ2「いえいえ。おにーちゃんはものすごく軽い気持ちで疑問に思っただけでしてよ? さ、じゃあさっさと済ませましょー」
* で、ふにっと購入。ついでにロマンスカーのパンフレット貰ってきて見てみたら、なんか車内限定でロマンスカー弁当を売ってらっしゃるとか。これはボンが喜びそうなので、是非当日には買いたいと思います。つか、早い内に予約を入れておきますべぇ。その方が確実ですからにゃー。
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* 夜。
* 秋葉で買う予定だったものをふにふにネット注文。結果、鯖再生させるのが今度の週末になっちゃいましたけど。ま、しゃーないですわな。
*
へむ2「ん。では注文済んだし、寝ますか」
ぴーす「はいー。明日もお早いですので、はい。お早めに、どうぞー」
へむ2「うーい。ちなみにHDD買うついでに、安いマザボも買って総入れ替えする事にいたしますた。さすがにねぇ、PenIIIではぼちぼち限界」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。これで、全部PentiumMさんか、Celeronさんになるんですよね」
へむ2「うん。うん? あ、いや、違うわ。もう一台、残ってた。向こうの家の鯖に」
まるち「え? あ、そ、そうだったんですか?(^^;」
へむ2「ゴメン、今の今まで忘れてた。まあ、一応あっちはPenIIIでも1GHzなんで、まだ動いててはくれるけど。くれるけど、でもまあ次の機会には差し替えじゃな。さすがに」
カニ子「どうせなら、まとめて差し替えればいいんじゃないのカニ?」
へむ2「や、さすがにちょっとまとめてお金を使いすぎたので。後、マザボの入れ替えはある程度手間がかかるんで多少気力が回復してからにしたいと思う。あっちの部屋、暑いしな」
あずさ「そうね(−− まあ、秋になってからでいいんじゃない?」
へむ2「うん。そのくらいには今回の一連の作業で嫁に借金した分、返し終わってるじゃろーからね。改めてそこで、一台組むべーよ」
* つ事で、未来に課題を残しつつ。今日はここまで、また明日。
* ぐぅ。