* と、ゆー訳で、くりやー。<逆転検事>最終章は、さすがにみっちり長かった。
*
へむ2「むしろ二章分に分けるべきじゃないか、とゆー量ではございましたね。もっとも、証拠品の関係でそうもいかないんでしょうけど」
あずさ「でしょうね。最初の方に手に入れたのが最後の方で効いてくる、とかそんな感じだったし」
へむ2「うん。ま、でも、面白うございました。アレとかアレとかアレとかの、逆転を逆転たらしめてるフレーバーもてんこ盛りでしたし」
カニ子「やっぱり、アレが出てきてこそ逆転シリーズカニねー。正直、
4が黒歴史って言われるのもよく分かるカニー」
まるち「はぁ(^^; あの、えっと。ですけれど、あの、
逆転裁判4はちょっと未来のお話でしたから〜。それは、あの、ある程度はしょうがございませんかと〜」
へむ2「まあねぇ。つか、
4はあえて
1から
3のフレーバーをハズして新世代、を狙ってたんだとは思うのですが。ちょーっとそれがうまくいってなかったかな、いう話ですわな。でもって、多分制作サイドもその辺理解出来ている、からこそ」
あずさ「今回はまた時代戻したんでしょうね。多分」
へむ2「うん、そーゆー事だと思われます。まあ、オドロキ君世代ももーちょいこねればいい感じになるんでしょうけど・・・現時点では、まだまだやっぱり初代キャラに軍配が上がる、いう話ですわなー」
* つ事で。んじゃ、最終章が長い分、すっかりこんな時間になっちゃいましたので。今日はここまで、また明日。
* ぐぅ。