* 朝。
* 微妙に寝坊でどたばたダッシュ。
*
あずさ「1時間は! 『微妙』って言わないっ!!(−−メ」
へむ2「うん、あずあずも寝飛ばしたんじゃからそれを言う資格は無いとおも。後さぁ、実はこれでも間に合っちゃうあたりがポイントだよな」
まるち「はぁ(^^; あの、ですけれど、バスのお時間に〜」
へむ2「やー。言うて無かったけど、実は今日は開始が30分遅いんだ。ので、普段なら間に合わんよーなバスでも全然OK、とゆー」
まるち「は、はわわ?(^^;」
あずさ「・・・あ? そうなの?(−−」
へむ2「まあ、実は。一応電車トラブルの可能性を鑑みて、駅まではこーして早足っておりますが。電車さえ時間通りに走ってくれてればその後遅れる要素は無いなあ。何一つ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ だったら。それを先に言っときなさい」
へむ2「あずあずが聞く耳持たずに急かしたんじゃないですカー・・・と、よしよし。電車もきちんと遅れなく走ってるよーですな。おっけー」
* て事で、特に遅れる事なく無事に職場到着。さて、そいじゃ働きますですよー。
-
* 昼。
* お仕事さくっと。
-
* 夕方。
* 早めに帰宅。したら、ボンが『お出かけしたいー』と言うので即、再外出。昨日旅行から帰ってきたばかりやのに、ボンは元気やねぇ。
*
カニ子「なんか30分くらい前から、ずーっと玄関で待ってたカニよ?」
へむ2「うーむ、どんだけ楽しみにしとるんだか。ところで、カニ子や?」
カニ子「何カニ?」
へむ2「うん。君が今朝方、一人起きて来ずにぐーすか惰眠をむさぼってた件について」
カニ子「だーって誰も起こしに来なかったカニー。だから寝てただけカニ。私は悪くないカニよー」
あずさ「起こされなくても起きなさい(−− まあ、起こしに行かなかったのは悪かったけど」
ぴーす「ちょっと、あの、ドタバタしてしまいましたのでー。あの、申し訳ございませんー」
へむ2「いや、ぴーすが謝る話でも無いんじゃけどな。とりあえず、明日は問答無用で叩き起こそうと思う。まる」
カニ子「えー。忘れて行ってくれても、いいカニよ?」
へむ2「黙れコンチクショウ。俺だけ不幸なのはヤなのでお前も引きずり込むと心に決めた。決めたはいいが、なんか天気が悪いのう」
ぴーす「はい? あ、はい。ちょっと、あの、また雨が降るかもしれませんね」
まるち「そうですね(^^; あの、その前に、お戻りになりませんと〜」
あずさ「それに晩ご飯の準備もあるしね。遅くならない内に、帰らないと」
へむ2「うむ。じゃあまあボンを適当に遊ばせたら、帰りますべー」
* ちう訳で、しばらく公園で遊んでかられっつら帰還。ま、幸いにして最後まで雨は降りませんでした、っと。
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* 夜。
* ボンを寝かしつけた後、ついつい自分の部屋の掃除なんぞを始めてしまってこの時間(ぉ まあ、ここしばらく全然手ぇ付けれてませんでしたので? 久方ぶりに綺麗になって、それ自体は良い事ではあるのですが。
*
へむ2「もっとも、まだまだ整理せんとアカンとこ、いっぱいあって。たとえば要らない本やら要らないゲームやら。その辺も、えー加減踏ん切り付けて捨てんとにゃ、いう話ですし」
まるち「はい〜(^^; ですけれど、あの、今日はもう〜」
あずさ「遅いからね(−− お疲れさん、寝ちゃいなさい」
へむ2「あーい。あ、ちなみに話は変わりますが、
レイルソフトで
べんがらムービーが出てますので皆様以下略ー。と、ゆー所でほいじゃ寝るですまた明日ー」
* 疲りたりた。お休みゃみゃー。
* ぐぅ。