* お仕事終了夕方帰還。ところで、それはさておいて。
*
ぴーす「はぁ。お帰りなさいませー。そうなんですか?」
へむ2「なんです。うちの使い方だとそんなに影響無いんじゃね? と思ったんでとりあえず昨日は無視してたんですが、でも意外とちょくちょく待たされる羽目に陥ってですなー。鬱陶しいんで、
フレッツv6はさらっとブチ切る事にいたしますたですよ。ええ、そりゃもうあっさりと」
ぴーす「は? え・・・と。はぁ」
あずさ「つまり、ここ数日のあれこれが全部無駄って事よね(−− まったく、時間の無駄遣いを」
へむ2「いやいや。ブチ切る、とは言いましたがそこはそれ。『必要な時には即繋げれる』様にしておきますよー? 下準備が済んでいる今の状況なら、ものごっつ簡単に『ifconfig bridge0 up』『ifconfig bridge0 down』だけで接続、切断が出来ますので」
カニ子「ふぅん。よく分かんないカニけど、それだけだったら確かに簡単そうカニねー」
へむ2「うむ。実際にはスクリプト一発書いて、
『flets6.sh start/stop』だけで出来るよーにするのでさらに簡単。と、まあ、そこまで準備して。でも実際に使うんは多分、年に一回あるか無いかレベルだと思うんですけどねー。
フレッツv6」
まるち「はぁ(^^; あの、ですけれど、はい〜。その時に、お悩みにならずに済みますし〜」
あずさ「忘れてるかもしれないけどね(−− あまりに間が空きすぎて」
へむ2「なに、そん時は外部記憶ことこの日記を適当なワードで検索、ですよ。何にしても、とにかくこれで設定完了。一応最後に、こっちのクライアントからもアクセス出来るのを確認しておきまっしょー」
* て事でごちゃごちゃ、接続確認。ん、IPもちゃんと割り当てられましたし・・・て、あら?
*
へむ2「あらら? IPは来たけど、でも繋がんない? デフォルトルータにさえ、届かない?」
まるち「は、はわ?(^^;」
ぴーす「え。あ、そ、そうなんですか?」
へむ2「
接続説明のページ見る限りは、多分ね。
『専用ソフトにIDとパス入れやー。ついでに、WinとMac以外やとアクセス出来んでー』て、あるんで」
まるち「は、はわわわわわ(^^;」
あずさ「・・・何なの。それは(−−」
へむ2「何なの、と言われてもなあ。ま、でもとりあえず、分かった事が一つある。スクウェアの事は本気で忘れてOK。うむ」
ぴーす「・・・はぁ。えと、一応、ですけれど、あの。その気になれば、アクセスは可能・・・なんですよね」
へむ2「うん、Winなクライアントにソフト突っ込んでやりゃあね。でもさー、そこまでしてやる価値、あると思う?」
カニ子「無いと思うカニ。どーせ中身は、
v6と変わんないんじゃないカニ?」
へむ2「うん、まあ、変わんねぇだろうな。詳細は
この辺で見れるけど、見る気にすらなれん。どーしてもサービス申し込みが必要になったら、改めてソフト入れてみるけどな。でも、それまではスクウェア、きっぱり記憶から削除じゃなー」
* と、ゆー訳でグダグダな結果に。<四角絡み>や、まさかまさか、変な認証入れてるとは夢にも思わず。いーじゃん、どーせ契約者しかフレッツ網にアクセス出来ねぇんじゃし。認証は、有料コンテンツにアクセスする時だけやってればさー(苦笑)
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* にゅ。
* では、ちょっちお疲れモードな気分のままで。今日はここまで、また明日。
* ぐぅ。