* 日曜シンケン二週ぶり。『モヂカラの稽古してて、折神がモヂカラのプログラムみてぇなもんだと気が付いた』つーあたり、本気で天才っつーか何つーか。<寿司
*
へむ2「ねぇ?」
まるち「はい〜(^^; あの、はい。それで本当に、海老折神さんを作ってしまわれた訳ですし〜」
カニ子「来週はその海老折神がいよいよ大活躍カニ! 予告に出てたから、『ロボットに変形する』事は言ってもいいカニよね!」
へむ2「おう、そこまではな。でもそれ以上はとりあえずダメだ。来週まで待て」
あずさ「? 何。そんな言い方するって事は・・・何か、あるの?(−− ひょっとして、ろくでもない話が」
へむ2「うん(どきっぱ) 大変愉快な話があるのですが、でもそれは来週ナー。あずあずはそれまで、ネットで検索するの禁止ー」
あずさ「・・・・・・(−− いや。まあ。私も別に、積極的に知りたいとは思ってないからいいんだけど」
へむ2「うん、では待っててください。ふふふ。ふふふ。ふふふふふー」
まるち「(^^;;;」
あずさ「・・・何なんだかか。もう(−−」
ぴーす「・・・ええと。あ、あの、と、とりあえず、はい。
ディケイドさんの方は、今回はディエンドさんの世界でしたねー」
へむ2「ですね。相も変わらず変な世界ばっかりだ。そして前々から思ってた事ではあるのですが、やっぱりクウガが馬鹿。うむ」
まるち「は、はわ(^^;」
カニ子「とうとう洗脳までされちゃったカニ。どうなるカニかね、クウガ」
へむ2「まあ、適当に治るだろう。つか、ボス倒せばなんとかなると思われるんで、さほど心配はしとりません。そーのうーちなーんとーかーなーるだーろーおー♪」
* ま、そんな感じで。では今日もここまで、また明日。
* ぐぅ。