* 朝。
* うにゃゴー。うん、だからさー。
*
へむ2「暑ぃんだよ、朝っぱらからコンチクショー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、夏ですので〜」
あずさ「文句言わない(−− 夏が暑いのは当たり前でしょ」
カニ子「問題なのは、その暑い中なんで私が付き合わなきゃいけないのか、って事だと思うカニ(ぶつぶつ) 朝はクーラーの効いた部屋でぐーぐーぐー、なキホンテキジンケンを私の手に! カニー」
へむ2「黙れ白血球。後、基本的人権にんなもんは含まれとらんっつーかそれはむしろ妖怪権だ。鬼太郎的に考えて」
あずさ「クーラーは含まれてないと思うわよ。鬼太郎的に考えたとしても(−−」
カニ子「出てくるだけで背筋ひんやり、なんだから存在自体がクーラーみたいな物カニよー。一家に一台常備出来ない物カニか」
へむ2「じゃぱにの家には座敷童が標準装備なんじゃけそれで我慢すれ。アレは見ても背筋ひんやりはせんが」
カニ子「うー。ニホンの夏を涼しくする為に、日本妖怪っはもっと頑張るべきカニー」
へむ2「絶対数が少なくなってんじゃけ無茶言うな。後、あいつら基本的に昼は働かないんであんまし意味が無ぇとも言っておく」
カニ子「はっ!? ひょっとして、妖怪がいなくなったのが地球温暖化の原因カニか!?」
あずさ「うん、絶対違う(−− いいからもう、さっさと歩きなさい。電車乗ったらクーラーあるわよ、クーラー」
へむ2「ぎぶみーくぅぅらぁぁぁぁ。ま、ホント、ちゃきちゃき行きますか。ここでうだってても、暑くなるだけですからナー」
* つ事で。あ、今週のカイジ君は予想通り坊ちゃんの書いた本の内容紹介でした。特に見るトコ無し。まる。
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* 昼。
* ぽすごと。職場はクーラー効いてるから、いいですなー。
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* 夕方。
* 帰宅。帰りは雨で、気温はちょっと下がったものの湿度が上がってむっしむしー。これはこれで、嫌な物でありますなあ。ふぅ。
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* 夜。
* ふらふらばたんきゅー。
*
へむ2「・・・眠い」
はつね「うん(^^; 寝よう? お兄ちゃん」
かえで「・・・明日も。早い、ですから」
ぴーす「あの。どうぞ、お休みになられてくださいー」
へむ2「にゃー。とは言え、まずは明日の準備を済まさんとねぇ。つー訳で、頑張って起きルー」
あずさ「はいはい(−− まあさっさとやる事やって、それから寝なさい。遅くまで起きてても、いい事なんか何一つ無いんだから」
* つー訳で、準備を済ませて他にもうだうだ。と、やってたらすっかり眠気も去ってしまったのですが(ぉぃ、まあでもとりあえず寝ますです。お休みなさい、また明日。
* ぐぅ。