* ぎっちりお仕事水曜日。まあでも、それはさておいて。
*
あずさ「もうダウンロード版が出たのね。時間が経つのは、早いわねぇ」
猪名川「三年やからな、いつの間にやら。とは言え、追加要素は何も無し、いう事やから・・・」
カニ子「パッケージ版持ってる人は、特に買う意味無いカニね。代わりに、追加要素のある『
ぼーん・ふりーくす!』DL版を買うといいと思うカニ!」
へむ2「いや、そっち買いたい人はもうとっくに買ってっだろ、多分。しかしなあ、DL版で
『パッケージ版からの追加要素がある』のは
腐り姫と
ぼんふりだけ、とゆーのは一体どういう状況だ。つーか無駄に優遇されとらんか、
ぼんふり」
カニ子「それだけ人気があるって事カニ!Σd(>ω<) 多分!!」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− まあ。あえて、突っ込まないけど」
へむ2「はっはっは、夢想が過ぎるな、カニ子は」
猪名川「ま、夢見るんは悪い事ちゃうしな。とりあえずカニ子には夢の中で遊んどいてもろうて、その間に次の話題、いこか」
まるち「はわ? あ、そ、そうなんですか?(^^;」
へむ2「うん。だっておめ、このムービーを予備知識無く見たとして。蒸気の力を感じ取る事が出来るかね?」
猪名川「あー。そら無理やな、確かに」
へむ2「まあ、舞台が未知世界側ですから? 蒸気色が薄いのは仕方の無い事なんですけど。仕方の無い事なんですけど、でもやっぱり少々不満です。ワタクシ」
まるち「はぁ(^^;;; な、なるほど〜」
へむ2「改めて振り返ってみるに、そして蒸気的に考えて、蒸気王は実に良い絵ヅラでごぜました(しみじみ) 彼に匹敵するインパクトのキャラなりアイテムなりが出てきてくれる事を、おにーちゃんは切に望むものでありますよー」
* とか考えつつ。おニューPCの設定をぽちぽち進めて、ついでにデータの転送も開始。転送には時間かかるのも見えてるんで、指示だけ出してパソコンには働いててもらいつつ。私ゃ寝るですまた明日。
* ぐぅ。